ツーショットダイヤルで出会った淫乱なヤリマン女子大生とカーセックス

今回の「おいしいタダマンＨゲット体験談」は、サイトウさん（31歳 男性 東京都 会社員）からの投稿だ！

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20代後半だった俺は、暇を見てはツーショットダイヤルに電話していた。

性欲旺盛でどうしようもなく変態だったから頻繁にかけていた。

風俗もよかったけどツーショットダイヤルで知り合う素人の女の子の方がエロかったりするからだ。

2ショットで出会った女子大生から逆ナンパ

ある夏の日、夜19時ぐらいに繋がったのは21歳の女子大生のカナという女の子。

女子大生と出会えるのは珍しかったのでテンションが上がって話し始めた。

初めましてと言ってすぐに彼女から、

「ねえ、最近してないからエッチしようよぉ」

とお願いされた。

俺はビックリしたけど話が早いと思って会うことにした。

会ってみるとスレンダーな女の子。

大人っぽくてかなり遊んでいるような感じだった。

屈めばパンツが見えそうなくらい短いミニのスカートを履いていた。

俺は彼女を車で迎えに行った。

待ち合わせ場所で彼女が助手席に乗り込む。

座った瞬間彼女のピンクのパンツが見えた。

俺は少し勃起して、それを狙ったみたいに彼女はニヤニヤしながら股間に手を伸ばして

「エッチ。もうおっきくなってるじゃん、見たい」

と言いだす。

「えっ、ここでー！？」

「そうだよ。夜だし暗くて見えないから大丈夫だよ」

彼女は手慣れた感じで、チャックを開け、俺の勃起したペニスを出した。

そして彼女は嬉しそうに俺のペニスをシコシコし始めた。

車の中でフェラをしだす淫乱な女子大生

さすがにここじゃまずいと思って人気のない公園に移動。

車で移動する間も彼女の手は俺のペニスをしごいていて俺は危うく事故するところだった。

駐車場の中も車がまばらで空いているところに車を停める。

着いた瞬間にカナが

「じゃあ舐めてあげる」

「うん」

俺が答えると、カナは満面の笑みで嬉しそうにフェラ。

「おっきいね。これ入れたら気持ち良さそう・・・。」

とねっとりフェラ。

カナはかなりエロくてフェラのテクニックも抜群だった。

そのままフェラだけでいきそうなくらいだった。

俺はすでにズボンとパンツを脱いだ状態にされていた。

カナも今にも挿れたそうに、

「今から挿れてよ」

「え、ゴム持ってないよ」

「そのまま挿れていいよ」

カナはスカートをたくし上げ下着を脱いだ。

カナのマンコに触るとフェラをしていただけで、マンコはびちょびちょだった。

俺はクチュクチュ音を立てて指をマンコを愛撫した。

「気持ちいい・・・」

カナの顔がいやらしい顔つきに変わっていく。

すぐにでも挿れれる状態だったけどもう1回ねっとりフェラをお願いし、ペニスにたっぷりツバをつけさせた。

21歳の女子大生とカーセックスをエンジョイ

その後助手席を倒して、カナの上にのりそのまま生挿入。

「んっ・・・・・」

切ない声を上げ、カナは長い脚を私の腰にからめて、ディープキスをしてくる。

挿れた瞬間キュッとカナのマンコが締めつけてくる。

ゆっくり、じっくり生膣を楽しみつつピストン運動を開始。

「生は気持ちいい」

カナはそう言いながら上気した顔でいやらしく微笑んでくる。

カナの方からも腰を動かす積極ぶりで興奮していた。

女子大生の生膣を堪能しつつ、突きあげていると

「めっちゃ気持ちいいから、もっと、奥の方突き上げて」

俺もその言葉に興奮して我慢できなくなった。

「イキそう・・・どこ出そうか？」

「中に出しても大丈夫だよ」

「やばい、出そう」

俺はカナをしっかり抱きしめて、ペニスを思いっきり、我慢できずカナの中に射精。

「うっ、ああっ、、、、んっ」

カナは言葉にならない声を上げ腰にからめた足をヒクヒクさせていた。

俺がペニスを抜くとカナのおまんこから垂れ出たドロドロ精液が出てきた。

カナはそれを拭き取った後、

「綺麗にしてあげる」

と丁寧な事後処理フェラをしてくれた。

カナのフェラでまた俺のペニスが大きくなってきた。

カナは物足りなかったみたいでカーセックスの後ラブホテルでもエッチした。