彼氏に浮気されて自暴自棄になっていたお姉ちゃんのタダマンゲット体験談

今回の「おいしいタダマンＨゲット体験談」は、タナボタさん（54歳 男性 東京都 飲食業）からの投稿だ！

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有楽町と新橋の間にコリドー街という通りがあります。

最近はそれに並行して裏コリドーってのがありまして、若いサラリーマンOLや学生たちで盛り上がってるエリア。

かつては中高年しかいなかった街ですが今は新宿や渋谷さながらかなりのナンパスポットだったりします。

僕は仕事帰りいつもこの通りを抜けて途中の喫煙所で一服して帰るのですが、その日もやけに多くの客でごった返してました。

コリドー街で出会った泥酔していた女の子

タバコを吸いながらボッとしてると目の前に1人の女の子がしゃがんでます。

かなり酔ってるようで最初は俯いて動かなかったんですが、急に顔を上げて僕を睨むように見てきます。

えっ何だ？

彼女が急に話しかけてきます。

「ねえおじさんさー、奥さんとうまく行ってる？」

やっぱり相当酔ってます。

「いや独身だから笑」

「彼氏がさー浮気したんだよ、このクリスマス前の時期に。バカじゃないのかよ」

なんだか怒ってます。

絡まれたくないなあと思いつつ、でも普通に可愛い子で、最近若い子と話す機会も少ないもんだからもう少し付き合います。

「頭きてさー、友達誘って飲んでたんだけど、みんな楽しそうで余計腹立ってきたからばっくれたわ」

立ち上がった彼女少しフラついてます。

「家どっち？駅まで送ろうか？」

「今日はもう帰んない。ねえどっか連れてってよおじさん」

いやこれ面倒な予感しかしません。

でも幾つになっても下心だけは変わらないもんですね。

あまりに彼女が拒まないんでタクシー拾って上野のラブホに。

実は初心な彼女におじさんのエッチを体験させることに

部屋に入って先にシャワーを浴びて一服。

流石にシラフに戻って騒がれたら嫌だなあと思いつつ彼女を待ちます。

出てきた彼女、さっきより素に戻ったのかなんか恥ずかしそうです。

「私今何してんだろ？笑」

衝動的についてきちゃった自分に自問自答のようです。

「ねえおじさんってどうして結婚しなかったの？そこそこモテそうだけど」

「オレ女癖悪かったからねえ。婚約したけど逃げられたわ笑」

くだらない話をしながら部屋にあったビールで改めて乾杯。

「君結構美人だからそれこそ男遊びしてきたんじゃないの？」

「よくそう言われるけど、28年生きてきて彼氏で2人目だよ。だから割と真面目なんだ私」

「じゃあこんなとこ来たらダメじゃん笑」

「そうだね。でも今日はなんかどうでもいいやって思っちゃった」

とりあえず寝ることに。

でも大人が2人でラブホのベッド。

何もしないのもなかなか難しいものです。

「彼氏ってエッチ上手いの？」

「どうなんだろー他の人がどうなのかわかんないから、でもだいたいすぐ終わってすぐ寝ちゃう」

もったいない。

「中年のおじさんてねちっこそう笑」

確かにそう。

「でも好奇心はあるよ。どんななんだろうって」

そこまで言われると試すしかないでしょ。

おじさんのエッチがどんななのか、しっかり体験してもらうことにしました。

ちょっとMっ気のある美人な女の子をタダマン

彼女ちょっと気が強そうだけどたまに見せる表情が少しMっけがありそう。

全身焦らしながら軽くタッチしていきます。

少なくともただ入れて出すみたいな彼氏のような単調なセックスじゃないおじさんなりのテクニックで。

「なんか変な感じ。くすぐったいのと紙一重だね。でも気持ちいいかも。」

「痴漢とかされたことある？」

「たまにある。すごい嫌。だけど思い出して興奮したことある笑」

やっぱり根はMっけあるんだな、この子。

下着は着けたままタッチしてると彼女もっと刺激を求めてるのかモゾモゾし出します。

ソフトに刺激しながら焦らした末に彼女の秘密のスポットに手を伸ばします。

すっかり濡れ濡れで彼女恥ずかしいのか抱きついてきました。

「こんなこと絶対しないんだよ、今日だけだよ。」

必死の言い訳が可愛い。

その後も、もの欲しそうな彼女を焦らしながらしっかりハメさせてもらいました。

挿入する瞬間の彼女の泣きそうな表情はエロかったですね。

最初はそうでもなかったのに最後は自分から舌を絡ませてきて全部吸い取られるような気持ちよさでした。

結局連絡先も教えてくれなかったけど、一晩限りのアバンチュールは刺激的でした。