出会い系サイト出会った欲求不満な保育士とカラオケでタダマンエッチ体験

今回の「おいしいタダマンＨゲット体験談」は、オイルさん（41歳 男性 埼玉県 会社員）からの投稿だ！

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暇な時に出会い系サイトで遊んでいるのですが、若いコとも遊びたいなと思い掲示板を見ていると【既婚者OK】の掲示板で住んでいる所が近い保育士のコがいたので早速メッセを送ってみました。

暫くするとメッセを返してくれたので「ホントに既婚者で良いの?」と聞いて見ると「全然大丈夫」と返事をくれました。

芳根京子似の可愛い保育士の女の子が待ち合わせ場所に

今回、メッセを送ったのは23歳で保育士の麻美で「仕事大変でしょ、愚痴聞くよ～」と送っていたので「愚痴溜まってるから、聞いて欲しい」とメッセが来たので「飲みながら聞くよ!いつなら大丈夫かな?良かったらLINE交換しない?」とLINEのID付けて送ったところLINEに「麻美です。金曜の夜なら大丈夫です」と連絡が来たので金曜日に飲む事になりました。

メッチャ可愛い保育士のコが来てくれた良いなと淡い期待をしながら、待ち合わせをした駅前のロータリーへ着いたので「着いたよ」とLINEすると「了解です。もうすぐ着きます」と返事が来たので待っていると、スマホに麻美から着信がありました。

「お疲れ様です」と電話しながら来た麻美は、芳根京子に少し似た感じのコで出会い系とか絶対にしなそうな真面目な感じでした。

「初めまして、早速飲みに行こうっか」と近くにある個室の居酒屋に入りました。

席に着いてから乾杯をして「すげー可愛いコが来てくれたから、ビックリした。可愛いから子供に人気あるでしょ」と話すと「全然、可愛くないのでそう言われると照れます」とチョット恥ずかしそうにしてました。

「お互い少し緊張してるし、飲放付けたしどんどん飲もうか」とお酒を勧めて飲ますと、お酒で緊張が解けた来たのか聞いて欲しかった仕事の愚痴を話してくれました。

職場が女性が多いので人間関係の気遣いが大変とか子供が好きなんだけど、保護者との関係も気を遣うから凄く疲れるし基本フォローがないから全部自分でやらなきゃならないとなので、ストレスが半端ないのを聞いて欲しかったみたいです。

お酒を飲んだあとに二人でカラオケに

「メッチャ頑張ってるじゃん」と言うと「頑張ってるって誰かに言って欲しかったのかも」と泣きそうな顔になっちゃったので「チョット肩に力入り過ぎてるから、少しリラックスしてみたら。LINE交換してるから話いつでも聞くよ」と言うと「ありがとうございます。メッチャ優し過ぎる」と半泣きで笑ってました。

「もー泣かないで飲も♪」と慰めると「何でそんなに優しいんですか?」と聞かれたので「麻美が可愛いから」と言うとやっと笑ってくれました。

「そー言えば彼氏いないの?」と聞くと「いるんですけど、仕事忙しいみたいで全然会ってないです」と返事がありました。

「仕事忙しいって言ってもほっとくの酷くない?」と言うと「そーですよね」と頷いてました。

2時間位飲んだのですが、麻美ともう少し居たかったので「この後、カラオケ行かない?」と誘ったところ「行きたいです」と言うので近くのカラオケへ向かいました。

カラオケでお互い何曲か歌ったのですが、予約した曲を歌ってしまい無音になった時に隣に座った麻美を抱き寄せると麻美が目を閉じたのでそのままキスをしました。

「チューしちゃったね」と言うと黙って頷くので、もう一度キスをすると麻美が僕の腰に手を回して来ました。

長いキスをした後に、舌を入れると麻美も積極的に舌を絡めて来てくれました。

キスをすると途端にエロい本性を表した彼女とエッチ

服の上から麻美の胸を触ると「エッチしたくなっちゃう」と言いながらズボンの上からチンコを触って来ました。

優しいタッチで触られたので僕のチンコはズボンの上から形が分かる位勃起していると「苦しそう」と言いながらズボンのベルトを外してパンツからチンコを出すと口に咥えてフェラを始めてくれました。

ジュボジュボと厭らしい音を立てながらチンポを咥えるので「凄く気持ちいい」と自然に声が出てしまいました。

僕も麻美の背中に手を回してブラを外して服を捲くり胸を揉むとフェラをしながら「あん、もっと触って」と言うので固くなった乳首をコリコリ弄ると体をよじらせて感じていました。

「オチンチン入れて欲しい」と麻美に言われてので「あんまし激しくするとバレちゃうかも」と言いながら麻美のズボンを下ろして股間を触ると糸を引くほど濡れていました。

「麻美、壁に手を付いて」と通路から見えない場所にある壁に手を付かせて、そのままバックで挿入しました。

「あん、固いチンチンが入っちゃってる」と言いながら自分で腰を動かして感じている麻美に「久々のエッチどう?」と聞くと「凄く気持ちいい。カラオケでエッチしちゃうの初めてだから興奮しちゃう」と言いながら腰をグイグイ押し付けて来ます。

「麻美、これヤバいかも」と言うと「まだ、逝っちゃダメだからね」と言いながら笑ってました。

後ろから挿入しながら胸を揉み、そこからクリを触ると麻美の腰の動きが遅くなり「あん、そこ触っちゃダメ」と言いながらエッチな声を出すので僕が奥を突きながら腰を動かすと「ダメ、我慢出来ない」と膝から崩れる様に力が抜けて逝ってしまいました。

カラオケの店内でその日に会った保育士の彼女に中出し

「大丈夫?」と声を掛けると「逝っちゃった」と恥ずかしそうな声で返事がありました。

逝った麻美を起こしてテーブルに手を付かせて再度、バックから挿入すると「あんっ、気持ちいい」と腰を掴んでいる僕の腕を掴んできました。

久々のエッチという事もあり、麻美の中が凄くキツかったのと逝った直ぐ後という事もあり麻美の中が凄く気持ち良くて僕も限界を感じて来ました。

「麻美、俺も逝きそう」と伝えると「このまま出して」と言うのでバックで挿入したままで射精をしました。

「精子出てるの分かる」と言いながら麻美は気持ち良さそうな顔をしていて、麻美からチンコを抜くと精子がドロッと出て来ました。

おしぼりで麻美から出て来た精子を拭くと「綺麗にしてあげる」と言いながら口で綺麗にしてくれました。

「エッチしちゃったね、どうだった?」と聞くと「凄く気持ち良かった」と言いながら密着して来たのでキスをすると「優しい」と言いながら嬉しそうに笑ってました。

この後は、始発が動くまでカラオケで歌っていたのですが途中で麻美が耳元で「精子垂れてくる」と言って来るので凄く興奮しました。

自宅に戻り寝てると麻美から「昨日は、ご馳走様でした。また、飲みに行きたいです♪」とLINEが来てました。

「昨日は楽しかったね。また誘うね」と送ると「はい、待ってます」とハートのスタンプ付きで返事が来ました。

メッセも早めにLINEでやり取りしたので最小のポイントしか使わなかったし、ラブホではなくカラオケでエッチしっちゃったので今回はコスパ良くエッチが出来ました。

40歳過ぎてカラオケでエッチは、流石に心が痛いので次に会った時はラブホに行こうと思いました。