本番無しのヘルス嬢と念願の中出しプライベートセックス

今回の「おいしいタダマンＨゲット体験談」は、牛若般若さん（40歳 男性 愛知県 会社員）からの投稿だ！

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ある時私は競馬で万馬券を当てて30万円近く儲かったことがありました。

臨時収入と言ったら風俗に行くのが男という生き物です。

私は行きつけの本番無しのヘルスにお気に入りで指名している嬢がいました。

LINEもすでに交換済みで客として訪れる際には必ず連絡してプレイの内容や要望を先に伝えていました。

彼女が待つ部屋に入った瞬間からプレイに専念できるようにしたいからです。

私は競馬で大勝した事を彼女に伝え、「プライベートで食事にでも行かないか？」と誘いました。

丁度彼女は休みに日だったことや、高級焼肉を奢ると釣ったおかげもあって彼女とデートする約束をすることが出来ました。

やはり女は食べ物と金には弱いようです。

美人ではないが巨乳でエロいヘルス嬢

おっぱいはDカップで巨乳の部類ではありますが、彼女ははっきり言って美人とか可愛いとかそう言うタイプではありません。

しかし彼女と話をするとなんだかとても楽しく、仕事の悩みなども親身に聞いてくれたりして、心が安らぐのが自分でもわかる愛嬌がある子でした。

あとなんと言ってもHな事に興味深々だという事です。

普通のヘルス嬢であれば、一発発射したらそこで仕事は終わりで終了の準備をし始めるのが普通です。

しかし彼女は違います。

口内射精した精液を飲み干し、時間がまだあると分かるとマンコを自分の指でかき回しながらフェラチオを継続します。

2度目の射精をすると満足そうに飲んでくれます。

たまに2回目の射精が間に合わず延長する事になるのですが、こんなに尽くしてくれてエロい嬢のため、もちろん延長し彼女にお金を落とします。

高級焼肉デートからホテルに誘ってみると…

そんな彼女は高級焼肉に喜んでくれていた様子で、終始とてもご機嫌でした。

私の目的は彼女に喜んでもらうためでしたが、下心ももちろんありました。

なんとか彼女とセックスできないものかと。

店のルールでお気に入りの彼女と本番をした事は過去に一度もありませんでしたが、ご機嫌な彼女に思い切ってお願いをすることにしました。

「今後ずっと指名し続けるし、長時間指名もするから一回だけホテルいかない？」と。

一瞬彼女は考えるそぶりをしましたが、なんと以外とあっさりOKしてもらえたのです！

肉と金には彼女も折れました。

というより、店じゃなければ以外と簡単にOKをもらえてたのかもしれません。

もっと早く誘っておけばよかったと思いましたが、それ以上にフェラ抜きどまりだった彼女とやっと本番ができる喜びが強かったです。

ヘルス嬢とプライベートセックス

ホテルに着いて部屋に入ると流石のヘルス嬢。

即尺です。

彼女は焼肉の匂いがついて臭いチンポをなんのためらいもなく舐め始めました。

しかも丁寧に玉までしっかりと。

私が玉舐めが好きだという事を熟知している彼女は玉に舌が触れるか触れないか微妙な位置でゆっくりと舐めてくれました。

今回はお店でのサービスではなく、完全なプライベートです。

彼女なりの営業なのかもしれませんでしたが、彼女のエロへの執着はすごいものでした。

即尺ですでに我慢の限界だった私は「もう挿れたいんだけど」と彼女に言うとチンポを咥えながら「まふぁダメ」と言いました。

フェラしながらでしたので空気が抜ける感じがチンコを伝わってきてなんとも言えない心地よさでした。

彼女はそのまま全裸になり、シャワーを浴びに行きました。

じらされて我慢の限界の私は服を脱ぎ彼女の後を追って浴室に入りました。

彼女は一瞬驚いた表情をしましたが、すぐにいつもフェラをする時のエロい表情に変わり「そんなに慌てちゃダメだよ」とギンギン勃起しているチンコを丁寧に洗ってくれました。

プロのヘルス嬢とのエッチに大興奮

濡れた身体をお互いに拭きあい、全裸のままベットへ。

彼女はベットで私にマンコがしっかり見えるように座り、指でビラビラを広げ穴の奥までしっかり見せつけながら「めちゃくちゃ濡れてる。もっと近くで見て」と言って膣内に指を出し入れし、愛液で濡れている事を見せつけてきました。

そして剥き出しになったクリトリスを激しく擦りはじめ、オナニーをし始めました。

クリトリスを擦るたびに子宮口がクパクパ生き物のように開いたり閉じたりしたりするのがよくわかり「実は君のおちんちんを見るといつも挿れたくてなって仕事じゃなくなるから、我慢するのに必死だった」と叫びに似た喘ぎ声を上げながら彼女は言いました。

なんとうれしい事を言ってくれるのでしょう。

そんな事を言われてしまったら、私はもう我慢が出来なくなり愛撫も何もしずそのまま生でチンコを挿入しました。

彼女は日常からピルを飲んでいたことを知っていたので、彼女からの抵抗はありませんでした。

生でハメた彼女の初めてのマンコは、肉厚で抜き差しした時にカリの部分が彼女のビラビラに擦れそのたびに愛液が内部から溢れ出てさらにチンコにまとわりついてくるのがよくわかりました。

彼女も私の生チンポに大変満足してくれているようで、お店では聞いたことが無かったような声で喘ぎ、そしてイキまくっていました。

流石に性の仕事をしているだけあって、彼女の腰振りは相当なものでした。

騎乗位ともなると、私が体験した事のないようなまさに串刺し騎乗位という感じで上下に激しく揺れるDカップのおっぱいがさらに興奮を誘いました。

彼女はマンコの気持ちいい部分にわざとチンコが当たるように調節して腰を振るのが上手く、私は寝ているだけでしたが騎乗位で何度も絶頂しているようでした。

やっぱり女を落とすなら金と飯が必須

その日はこんな調子でなんと４回も射精しました。

彼女は射精のたびに中出しを懇願してきました。

中出し自体も初めての経験で、マンコの中で射精すると、射精した精液が自分のチンコにまとわりついて、ただでさえ熱い膣内温度がさらに沸騰したような感覚になりました。

マンコから流れ出てくる自分の精液を見る事なんてあまりない事なので、それがさらに興奮を誘い、萎えたチンコはすぐに勃起しました。

若かった自分の精力と、彼女のタフさとエロさには驚きましたが、身体の相性が抜群だった私達はその後付き合う事になりました。

何人か女性と交際経験はありますが、付き合いの中で彼女程セックス漬けだった女性はいませんでした。

女はやっぱり金とメシです。

あと自分のチンコを信じることです。