ツーショットダイヤルで寝取られ体質の彼氏の為に電話をしてきた娘を寝取りセックス

今回の「おいしいタダマンＨゲット体験談」は、新倉さん（34歳 男性 和歌山県 自営業）からの投稿だ！

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私は34歳の男性で、自営業をしています。

以前テレクラのツーショットダイヤルで彼氏さんのおかげでタダマンゲット！という体験をしました。

この日は仕事が早めに終わったので、テレクラで購入していたツーショットカードで遊んでいました。

ツーショットダイヤルで繋がった21歳のフリーター

すると夕方18時頃、21歳の女性と繋がりました。

相手のお名前はユミちゃんといい、現在フリーター。

簡単な自己紹介を終えてから、「今日はどうしたの？」と問いかけて割り切り希望かタダマン出来るかを探ります。

すると「今日会える人を探していて」と言われました。

最初は割り切りか？と思ったものの、その割りには金額等の話は出ません。

まあ何にせよ会ってみない事には始まらないし～と思ってユミちゃんを食事に誘いました。

するとユミちゃんから、「良かった～会ってくれなかったらどうしようかと思ってた！ご飯連れて行って～」とＯＫをもらえました。

場所を聞くと車で20分ぐらいの距離だったので、余裕で迎えに行ける距離です。

トントン拍子に進みすぎて怪しいな～と感じつつも、LINEＩＤの交換は出来ました。

ちゃんとLINEは繋がるし、これならスッポかしとかはないかと安心して待ち合わせ場所へと向かいました。

待ち合わせ場所に来たのは想像以上にレベルの高い美女

待ち合わせ場所のコンビニへ到着後、すぐにユミちゃんにLINEを送ります。

こちらの車種や停車位置を伝えて。

するとコンビニ入口前でスマホを弄ってた女性がキョロキョロした後、こちらに来ました。

これがユミちゃんか？と思い、助手席のドアを開けて「ユミちゃん？」と声を掛けます。

するとユミちゃんは、「ユミです～。来てくれなかったらどうしようかと思ってたの。今日は宜しくね～」と笑顔で答えてくれました。

とりあえず車内に入ってもらい、第一印象チェックです。

ユミちゃんはなかなかの美人。

芸能人に例えると、若い頃の熊切あさ実を若干細くして上品にしたような感じです。

残念ながら胸はB程度しかなさそうでしたけど。

ノースリーブの白のブラウスに下は黒の膝下ぐらいまであるスカート。

どちらも無地で、落ち着いた雰囲気。

正直、今までテレクラや出会い系サイトで知り合った女性の中で上位にランクする程の美人さんでした。

ユミちゃんに「オジサンでも大丈夫？」と確認を取るも、「全然オジサンじゃないしＯＫですよ～宜しくお願いしますね」とＯＫをもらえました。

愛想は良いし美人だし、どうしてもこんな娘がテレクラに電話を？と不思議に感じつつ、車を走らせてよく行くカップル向けのレストランで食事を取ります。

ユミちゃんからは「今日はありがと～。こんなお店に入ったことなかった」と凄く喜んでもらえました。

ただ夜になると照明を暗くして雰囲気のある店内にしてるってだけのお店なんですけどね。

彼女からのお誘いでラブホテルへ…

無事食事を終え、ドライブをします。

ドライブ中ユミちゃんに「彼氏さんとはこういうお店に行ったことないんだ？」と尋ねてみました。

「うん、いつも行くのはファストフードばかりで、良くてもファミレスぐらいなの」とユミちゃんは答えます。

やっぱり彼氏はいてるのか～とガッカリしつつも、「じゃあ今日は普段行きたくても行けない所をリクエストしてくれたらいいですよ～？」と声を掛けました。

するとユミちゃん、何故か戸惑ってるんです。

あれ？なんか悪い事言ったか？彼氏の事を思い出させてしまったか？と不安になり、「ユミちゃんに大丈夫？気に障る事いったならごめんね」ととりあえず謝りました。

するとユミちゃん「ううん、違うの。実はラブホテルに行ってみたいな～って・・」と答えます。

え・・・ユミちゃんからラブホテルへのお誘い？

だから恥かしそうにしてたのか？

外見はお嬢様っぽいけどヤリマンだったのか？と私はパニックになりながらも「ユミちゃんみたいな美人となら是非。本当にいいのね」と確認をします。

ユミちゃんは相変わらず恥かしそうにしながら「うん・・私がイヤじゃなかったらお願いします」と返事が。

ユミちゃんの気が変わらないうちに！と近くのラブホテルまですぐに向かいました。

実は寝取られ体質の彼氏からお願いで…

ユミちゃんの言葉は本当らしく、抵抗もなくスムーズにラブホテルへ入室出来ました。

入ってからすぐスマホを取り出してLINEをするユミちゃん。

この状況でLINE？と感じつつも、ユミちゃんに「誰にLINEしてるの～」と軽い雰囲気で質問します。

するとユミちゃん「実は今彼氏に連絡してたの。ラブホテルに入ったって・・」と答えます。

正直驚きました。

もしかして美人局か何か？と。

焦りながら話を聞くと、どうも美人局ではないようです。

実は今日テレクラに電話してきたのも彼氏からお願いされたからっていうんです。

彼氏から「他の男性とエッチしてきて欲しい」とお願いされ、今日はテレクラに電話してきたんだとか。

電話してきた時も彼氏は傍に居てたとの事。

でもこの話を聞いて合点がいきました。

そこまで話し込んでいないのにアポ取れたりLINEまで教えてもらえましたし。

しかも食事を終えるとすぐにユミちゃんからラブホテルへのお誘いまでありましたし。

割り切りならともかくタダマンでそういうのはまずないし、ずっと違和感を覚えていたんですよね。

でもこれで納得です。

寝取られ体質の彼氏からお願いされての事だったんです。

そうとわかれば遠慮はいりません。

紐パンを履いていた感度のいい彼女

「じゃあ彼氏さんが後で報告を聞いた時に興奮するようなエッチにしないといけないね～」と話し掛けながら、ユミちゃんの隣に座ってキス。

唇と唇が重なるような軽いキスをし、その後唇を耳元へと移動。

唾液をたっぷりと含ませ、ユミちゃんの耳朶を口の中へ含みます。

耳朶を唇で軽く挟んで刺激つつ、舌で舐めたら吸ったり。

吸われるのに弱いようで、吸うたびにユミちゃんは「ハゥン・・・ウゥ・・」と声を漏らします。

ブラジャーを外してブラウスの中へ手を入れ、生乳を堪能。

Bカップぐらいのサイズなのでボリュームはありませんが、適度な大きさが凄く良い。

掌でスッポリ包めますし、胸にも張りがある。

ブラウスをめくりあげて胸を露出させると、美乳でした。

乳首や乳輪は小さく、ロリコン気質のある私はヤバイぐらい興奮しました。

しかもユミちゃん、胸の感度が良いんです。

乳首を指先や舌で転がす度、「クゥン・・・アゥ・・ゥ・・ゥ・・」と声を漏らしますし、体を仰け反らせて反応もしてくれます。

ここでベッドへと移動し、ユミちゃんのスカートを捲ってパンティを拝見しました。

パンティは白でフリルが少しある程度のものだったんですが、よく見ると両サイドに紐があります。

そう、ヒモパンでした。

脱がされやすいよう、男性に興奮してもらう為にヒモパンを履いてきたのか・・と思うと私の興奮度はさらにアップ。

だからか、ユミちゃんのオマンコを触ってみるとすでにグッショリでした。

膣のビラビラは開いてますし、膣内に指を挿しこむと膣内は暖かくてネットリした愛液に満ちてます。

確認しながら指を入れてるだけなのに、ユミちゃんは私の指の動きに反応して「ア・・ウ・・・アウ・・」と声をもらして感じてくれてます。

その後ユミちゃんからフェラチオをされ、フル勃起した所で正常位で挿入開始。

ゴムについての話が出なかったので、生で・・です。

手マンしてる時から膣内がネットリしてるのはわかってましたけど、思った以上の気持ちよさでした。

ネットリとした愛液が気持ちいいのはもちろんですけど、膣内が狭いんです。

すぐに射精感が訪れ、我慢しようとするもダメでした。

奥までの突いた時のユミちゃんの反応が良すぎて・・。

イク瞬間に抜いてユミちゃんのお腹の上へ出し、ティッシュで拭き取ります。

その後お掃除フェラしてもらうも、すぐに愚息は復活しました。

一回目はユミちゃんの服を全部脱がしてなかったので、着衣状態です。

乱れた髪と衣服でフェラチオしてるユミちゃんの姿がエロ過ぎて、我ながらビックリするほど性欲は復活しました。

他人の彼女を寝取る快感に興奮

二回目はユミちゃんの衣服を脱がしてから騎乗位でイン。

さすがに一回出してるので、二回目は30分以上ユミちゃんを突き続けました。

一度イクとユミちゃんはイキやすくなるようで、二回目はトータルで5回イカせる事に成功。

「今日初めて会ったオジサンにイカされてるのねユミちゃん？」

「彼氏にもちゃんと、イカされてたって教えてあげないとね？」

と突きながらエロい事をささやいたのも良かったんだと思います。

二回目を終えてからLINEしてるユミちゃんを見て、またムラムラ。

他人の彼女とエッチしてるんだ～と生々しく感じ、三回戦開始。

三回戦を終えてからシャワーを浴び、着替えてる姿を見てまたムラムラ。

結局この日は日付が変わるまでずっとユミちゃんに挿入してました。

残念ながらユミちゃんと再会する事はなかったのですが、こういう美味しい体験を求めて今もテレクラや出会い系サイトにハマッてます。