人妻熟女系の出会い系サイトで知りあったドスケベ女に中出し

今回の「おいしいタダマンＨゲット体験談」は、カイさん（30歳 男性 東京都 会社員）からの投稿だ！

---

私は、現在３０歳の男性で、名前は裕也といいます。

私は、身長が187㎝で筋肉質で、顔も自分で言うのも変ですがジャニーズ系のイケメンです。

しかし、そんな私は定職についておらず、アルバイトをして食いつないでいました。

また、女性に対しても変なこだわりをもっていたのです。

というのも、私は5歳以上年上の女性しか好きになれない熟女好きだったのです。

特殊な性癖と不安定な自身の仕事のせいで、なかなか自身の性欲を満たしてくれる女性と出会えませんでした。

人妻熟女系の出会い系サイトにいたエロい女

そんな私は、今年に入ってから35歳以上の女性が多数在籍している出会い系サイトに登録しました。

サイトを利用するまでは、正直出会い系に登録しているのは残念な容姿の女性ばかりだと思っていました。

しかし、いざ登録し利用してみると、私好みの40歳前後の小綺麗な女性が多数在籍していました。

私は数日間在籍している女性を観察し、陽子という38歳の女性に目を付けました。

美容師だという陽子は、茶髪に派手な化粧をしていて、プロフィール写真に手ブラ写真を載せるほどの変態ぶりを発揮していました。

彼女は、自己紹介の欄には「独身です(結婚願望もないです)。セフレ探してまーす。より変態の男性希望です。」と記されていました。

私は、早速この陽子という女性に「初めまして。一緒に変態プレイをしませんか？」とメッセージを送りました。

すると、すぐに「イケメンですね。勿論OKよ。あなたのような年下男性とエッチしちゃってバチが当たらないかしら」返信がありました。

そして、翌日の夜に自宅の最寄り駅で待ち合わせる事になりました。

出会い系の写真よりいい女だった彼女に興奮

翌日の待ち合わせの日、約束通り現れた陽子は、短いパンツにTシャツという若々しい格好でした。

写真で見るよりもいい女だったので、私は既にチンコがギンギンに勃起していました。

私達は、駅から徒歩数分の所にあるラブホに移動しました。

ホテルに着くと、陽子は「まずシャワーを浴びたいわ」と言いましたが、私はそれすら待つことができませんでした。

私は、陽子に後ろから抱き着き、無理やりベッドに押し倒しました。

陽子も満更でもなかったのか、「全くしょうがないわねー」と言いながらも自ら服を脱いでくれました。

小麦色のおっぱいと少し弛んだお腹は、完全に私の好みでした。

淫語をつぶやきながらチ◯コにむしゃぶりつくエロ熟女

私は、陽子の全身を夢中で愛撫し、ズボンから露出させた自らの肉棒をその体に押し付けました。

陽子は、私に愛撫されながら、なんとオナニーをし始めました。

しかも、「勃起したおちんちんが欲しい…もっと私を気持ちよくさせて…」などという淫語を連発しました。

そのエロさたるやAVの比ではありませんでした。

要望通り、私はチンコを彼女の顔の近くまで差し出しました。

すると陽子は、「勃起おちんちん硬い」と呟いてなぜか肉棒を乳首にあてて刺激し始めたのです。

チクニーを楽しんだ彼女は、そのまま起き上がってフェラを開始しました。

そんじょそこらのピンサロ嬢とは違い、しっかり緩急をつけたり竿だけでなく玉まで舐めてくれました。

すっかり勃起度Maxになったチンコを見て、陽子は私を寝かせると、自らチンコの上に跨りました。

陽子は私のチンコの上で激しく動き、両手でおっぱいを揉んでいました。

陽子は、「勃起おちんちん大好き…勃起おちんちん大好き…」と連呼し、絶妙な腰使いを披露してくれました。

私は夢心地でした。

念願の熟女とエッチができたのですから…。

中出しも許してくれる彼女をセックスフレンドに

彼女があまりにも魅力的だったので、わずか10分ほどで私は射精してしまいました。

しかも、陽子の中に。

それでも陽子は、「いいのよ中で出しても。」と優しく微笑んで、まるで子犬を撫でるように私の頭を撫でてくれました。

陽子にとって私は年下の可愛い男の子といった感じだったのでしょうか、ホテル代や夕食代も陽子が出してくれました。

今でも陽子とは定期的に会ってエッチしています。

年上女性とのエッチなら、奢ってもらえることが多く、お金がない男性にとって一石二鳥かもしれません。