外国人女性と言語交換アプリを通してタダマンセックス

今回の「おいしいタダマンＨゲット体験談」は、るるパパさん（24歳　男性　大阪府　会社員）からの投稿だ！

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普段から私は英語を勉強しているのですが、実際に英語話者と会話をしようと言語交換アプリを使うことが最近多くなってきていました。

そんな中とある金髪外国人女性と出会ったのです。

その女性はドイツ出身で日本語を大学で勉強しており、日本人の友達を探しているとのことでした。

住んでいる地域がたまたま彼女と一緒だった私は「今度一緒にユニバーサルスタジオジャパンに行こうや」と誘い、2人で友達としてのお出かけという名目でデートに連れ出しました。

ドイツ出身の酒豪を日本のラブホテルへお誘い

一通り遊び尽くし時間を確認すると午後10時。

終電まではまだまだ早いので「日本の居酒屋を教えてあげる」とラブホテル街近くの居酒屋に向かいたんまりお酒を飲みました。

ところが彼女はドイツ人だということもあるのかなかなかの酒豪で全く酔っ払う気配がありません。

そこで私は「そういえば日本のラブホテルって知ってる？」と文化交流の名目で彼女にいかにラブホテルは楽しく面白いのかという話をし「何もしないから」とラブホテルに連れ込むことに成功したのです。

彼女はラブホテルで注文できる料理やカラオケ、広いバスタブや映画が見放題であることに大興奮していました。

私は「今日は一日遊んで汗もかいたしお風呂に入ってきたら？」と提案しました。

彼女は「Thats what I was thinking I was gonna do as well(わたしもそれをしようと思ってた)」と答え、お風呂に向かいました。

そこで私は冗談っぽく「俺も一緒に入ろっと！なんちゃって」と言うと、なんと彼女は「Sure, you can(もちろん、いいよ)」と一緒にお風呂に入ることに成功したのです！私はまさか一緒にお風呂に入れるとは思ってもいなかったし、脱衣所で彼女の真っ白な肌とピンクなパフィーニップル、グラマラスでまさにボンキュッボンな姿を見た私はそこで大興奮してフルに勃ってしまいました。

彼女はそれを見て「You got a big one(あなたは大きいのね)」とクスクス笑い、そこで私は「今日は確実にヤレる」と確信したのでした。

タダマン外国人女子に日本の文化と称して彼女に接触

服を脱いだ私たちは浴室に向かい、正直私は我慢汁がダラダラ垂れるほど興奮していたのですが自分の優位性を保つために余裕を見せようと「一緒に洗いっこしよう、これは日本の文化です!」と冗談を言いました。

すると彼女は「Thats a good culture honestly(それって正直いい文化だね)」と爆笑してくれて、私達はお互いの身体を洗い始めたのです。

それもお互い抱きつきあいながら愛撫するかのように、私の固くいきりたったものを擦り付けるように洗い合いました。

私は彼女が「ハァハァ」と興奮しているのがわかったのでキスをしました。

彼女もそれに答えて舌を口に入れてきたので、少なくとも30分は泡だらけのまま抱き合いながらディープキスをしていたと思います。

流石にそろそろ湯船に浸かろうとお互い微笑み合い、シャワーで泡を落として湯船に浸かりました。

その間も私はフル勃起していて、さすがドイツ人、性に奔放というのか、湯船に浸かっている間ずっと私のチンチンを撫でてくれていました。

10分ほど談笑したところで私は「Yo, lets do the Netflix and chill thing on the bed(ねぇそろそろベッドに言ってアレしようよ)」と言いました。

Netflix and chillとは英語で言うセックスの隠語で、これに「Hahaha, Yeah」と答えた彼女はもう私とセックスをする気満々だということです。

ヤリマンぽいタダマンな彼女に生挿入

私は正直頭がおかしくなるほど興奮していたのですが、彼女はどうやらこのようなことを何度もしているようで、やや擦れた印象を感じました。

しかしそうは言っても巨乳美白金髪外国人とセックスができるとあって私はウキウキでベッドへと向かったのです。

さあいざコンドームをつけ白マンに突入だ！と意気込んでコンドームを用意していると彼女は「We dont need that haha(つけなくてもいいよ笑)」と言いました。

私はなんと生でセックスすることができたのです！私はその一言で最高に満たされた気持ちになり彼女の美しい白マンをクンニし始めました。

彼女のマンコは全く臭くなく、むしろ愛液が甘く感じられ「こんなに美味しいクンニは初めてや」と彼女に言いました。

彼女はそれに興奮したらしく「んーんー」と顔を真っ赤にしてさらに私の愛撫を感じ始めました。

クンニを初めてなら5分ほど彼女が私の髪をギュッと掴みブルブルっと震えました。

明らかに彼女が絶頂に達したのが分かった私はそのままチンチンを彼女に突っ込みました。

彼女の中はトロトロで、挿れた瞬間ギュッと締め付けてきて私は「完全に俺のチンチンに満足しているな」と思い日本人のちんちんが白人美女に通用したことに満足していました。

私がピストンを始めると彼女は「Ah! Damn You so hot(ああすごいあなためっちゃエロい)」と叫び私も「君がそうさせたんだよ」と耳元で囁きました。

おそらく15分はお互いの性器をピストンすることを楽しんでいたと思います。

私が「いきそう！」と言うと彼女は「Oh!!」と私のチンチンを咥えファラチオでフィニッシュさせてくれました。

私のチンチンで彼女は絶頂名は達しなかったようですが、クンニが大のお気に入りになったようで、「Can you lick my pussy again(また私のおまんこ舐めて欲しい)」とおねだりしてきました。

結局私は合計4回クンニで彼女をイカせ、私は彼女のフェラで合計2回イッタのでした。

お互い大満足で汗だくになったのでまたお風呂に入り、USJとセックスで疲れに疲れていた私達は眠ってしまいました。

朝、彼女が私を揺さぶって起こし「Hey what should we do today!(ねぇ今日は何する？)」と元気満々で聞いてきたので私は水族館デートをしようと提案し、また夜までデートをしました。

どうやら彼女は私とのセックスをとても気に入ったようで、結局その日もまたラブホテルにてセックスをしたのでした。

こうして私の言語交換という大義名分は性欲の解放の場となったのです。

この体験以降私は外国人にしか興奮できなくなり、現在は別の外国女性とお付き合いをしています。

この外国人女性もすごい性欲です笑。