タダマン看護婦との忘れがたい濃密な性の時間

今回の「おいしいタダマンＨゲット体験談」は、わさださん（42歳　男性　大分県　会社員）からの投稿だ！

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私は30代後半で離婚を経験し、しばらく恋愛から遠ざかっていました。

40歳になったことを契機に婚活を始めようと決意し、某マッチングアプリの3か月無料キャンペーンに登録しました。

マッチングアプリには10～50代まで幅広い年代の女性が登録していて、私と同じバツイチの人が数多く登録していることに驚きました。

何人かの女性とマッチングして実際にお会いしましたが、プロフィール写真と実物の印象がかけ離れていることが多々あり、がっかりすることが度々ありました（相手もそうだったかもしれませんが…）。

そうしたなか出会ったのが、バツイチ子持ちの看護師の女性です。

プロフィールに写真を載せていなかったので、あまり期待はしていなかったのですが、実際に会ってみると私好みの美人でした。

実年齢は30代後半でしたが、見た目は20代でも通じる清楚系の美人でした。

マッチングアプリで出会った美人なバツイチタダマン

最初に会ったのはカフェで、お互いのことをいろいろと話しました。

初対面にも関わらずボディタッチが多く、私のことを気に入ったのかなと好感触を得ました。

看護師という職業柄、夜勤があったり、お子さんの行事などで時間が合わず、なかなか会う機会がなかったのですが、LINEでこまめにメッセージを送ったり、LINE通話で彼女の仕事や子育ての悩みを聞いて徐々に関係を深めていきました。

2度目に会った時は夕飯を一緒に食べて、その後、彼女を車で自宅まで送りました。

車の中でいい雰囲気になったので、キスをしながらお互いの身体をまさぐり合いました。

清楚系の美人である彼女が意外にもエッチだったので、そのギャップにすごく興奮しました。

3度目に会った時も夕飯を一緒に食べて、自然の流れでホテルに行きました。

彼女は美人なうえにスタイルもとても良く、Dカップの巨乳でもありました。

私にとっては久しぶりのセックスだったので、貪るように彼女の身体を愛撫しました。

いざ行為が始まる段階になると、彼女がおもむろにバッグからローターを取り出しました。

彼女が私に「ローターを使ってクリトリスを刺激してもいい？」と聞いてきたので、「もちろんいいよ」と返事をしました。

行為の最中にローターでクリストリスを刺激する姿を見てすごく興奮し、彼女を激しく責めました。

彼女は何度も絶頂に達し、私も彼女の中で果てました。

行為が終わった後に訊ねたところ、ほぼ毎日ローターを使ってオナニーをしているそうで、病院の夜勤でストレスがたまった時もトイレに入ってオナニーをしているとのことでした。

それを聞いた私は再び興奮して、その日2度目の行為におよびました。

タダマンの彼女とセフレ関係になりSMプレイまで

その後はホテルで会うことが多くなり、コスプレやローションプレイなどさまざまなプレイをしました。

彼女は性に対してすごく貪欲で、私が希望するプレイにことごとく応えてくれました。

時には、少しMっ気があった彼女から目隠しプレイをリクエストされることもありました。

また、彼女はフェラチオをしながらオナニーをするのが好きで、しかもフェラチオがとても上手でした。

私は何度も彼女の口の中で射精しました。

お互いに一番興奮したプレイはストッキングを履いてのローションプレイです。

ストッキングを履いた彼女にたっぷりのローションをかけ、お互いの局部を刺激し合いました。

パンストフェチの私にはたまらないプレイで、彼女もこのプレイが気に入ったようで、ホテルの風呂場で長時間にわたって快楽に浸りました。

彼女との関係は１年近く続きましたが、お互いに仕事が忙しくなったことで、自然消滅してしまいました。

１つ言えるのは、彼女は私がこれまでお付き合いした女性の中で、間違いなく一番性に貪欲な人でした。

彼女とともにした濃密な性の時間は忘れがたいものです。