ゼミの同級生の子に「エッチなビデオ通話をしよ」って誘われて…

今回の「おいしいタダマンＨゲット体験談」は、こうたさん（24歳 男性 兵庫県 派遣社員）からの投稿だ！

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とある大学3年生の夜。

俺はバイト終わりにコンビニで買ったカップ麺を食べながら、一人暮らしの下宿先でテレビを観ていた。

するとテレビに流れ出したのはドラマだった。

そのドラマは大人の雰囲気が漂う恋愛ドラマで、若手女優と俳優が裸になってベッドの上で抱き合っていた。

もちろん布団で体は隠されているが、大学生の俺は布団の中の様子を勝手に想像してムラムラしていた。

そんなタイミングで突然スマホが鳴り出した。

誰かからのLINE電話だった。

真夜中に同級生の可愛い女子からLINE電話がかかってきて…

電話をかけてきたのは、同じ大学に通う奈緒からだった。

奈緒は大学のゼミも同じであり、高校時代からの同級生だった。

高校時代は別のクラスで、ほぼ接点もなく顔見知り程度の存在だったが、大学に入学してからお互い知り合いが居なかった為話すようになった。

奈緒は女性の平均的な身長で、胸は恐らくCカップぐらい。

茶髪のロングで目は二重だった。

正直可愛い。

高校時代、女子とは話せず3軍男子とばっかりつるんでいた俺が、大学に入った瞬間奈緒のような可愛い女の子と仲良くなれるとは全く思ってなかった。

人生何があるか分からない。

そんな奈緒からの電話内容は、ただ「暇だったから」というだけであった。

それぐらい気軽に電話出来る仲になっていた。

奈緒から「今何してるの？」と聞かれる。

俺は無意識に「○○ってドラマ観てる」とベッドシーンが流れている最中のドラマの名前を出してしまった。

奈緒はすぐにチャンネルを合わせたようで、

「あっ、ベッドシーンだ」

と呟いた。

何とも言えない雰囲気が俺達の間に流れてしまったが、奈緒が機転を利かし話を続ける。

「こんな感じのドラマ観てるんだ？笑」

と言われるも、俺は

「たまたまテレビ観てたら流れて来ただけ」

と返した。

同級生の女子と電話越しで一緒にドラマの濃厚なベッドシーンを鑑賞

実際その通りである。

奈緒と話しながらドラマを観ていると、段々ベットシーンが激しくなってきた。

AVほどではないが、それなりにエロいムードが強くなり、つい見入ってしまう。

「聞こえてる？」

と奈緒から言われる。

どうやら俺はドラマに夢中になり過ぎて奈緒の声が聞こえていなかったようだった。

しかし話を聞いていくうちに、奈緒もそのドラマを見続けているようだ。

奈緒の方からもドラマの音が聞こえて来る。

電話をしながら奈緒と一緒にベッドシーンを観ているという状況に気付いた俺は、段々と勃起してしまった。

その後も普通に奈緒と電話で話しているつもりだったが、奈緒が俺に「なんか息荒くなってない？」と言ってきた。

俺はムラムラが進行しすぎて息が荒くなっているようだった。

「大丈夫だよ」

と平静を装って話すが、奈緒にはバレバレで

「ドラマ観て興奮してるんじゃないの？笑」

と図星をつかれた。

図星過ぎて俺は誤魔化す気にもなれず、「まあ、そうだな」と返した。

すると奈緒は

「私、今お酒飲んだ後なんだよね」

と言ってきた。

続いて

「ちょっと酔ってるんだけど、なんか私もムラムラしてるかも」

と俺に言い出す。俺は「飲み過ぎてないか？」と聞き返すが、

「全然大丈夫だよ、でもやっぱりドラマ観てたらエッチな気分になってきた」

とやたらエロい空気に持って行く。

ムラムラしてきたという同級生とビデオ通話をすることに

これはチャンスかもしれないと思った俺は

「ドラマみたいな事出来たらなぁ」

とぶっ込んだ。

それを聞いた奈緒は

「今からやろうよ」

と言い出した。

「え？」

と俺が嬉しいのを隠しながら驚いたふりをすると

「今からそっちに行くのは無理だから、ビデオ通話でやろうよ」

と奈緒が提案する。

俺は「まあいいけど」白々しく言うが、

「本当は嬉しいくせに、ムラムラしてたんでしょ？」

と言われる。

ビデオ通話に切り替えると、画面に奈緒の顔が映った。

相変わらず可愛い。

顔を見ただけでさっきよりも勃起してしまった。

すると奈緒が

「ゆっくり服脱いでいこ」

と呟き、俺と奈緒は同時に服を脱いでいく。

エロいムードに持って行けさえすれば、勢いだけでどこまでも行けそうだった。

ノリだけで俺達は全裸になり、本能のままに裸を見せ合う。

奈緒の綺麗な丁度いいおっぱいは、画面上で見ていると今にも直接揉んでみたくなった。

下半身にはマン毛がしっかり生えている。

こちらも丁度いい程度に整えられていた。

大学の同級生女子とビデオ通話で淫乱な見せ合いオナニー

一方で俺もビンビンに勃起したチンチンを奈緒に見せる。

女子に裸を見せるのは何気に初めてだった。

お互いがお互いの裸を見ながらオナニーする。

奈緒は自分のおっぱいを揉みながら気持ち良さそうだった。

俺は今すぐにでも奈緒に会いたいと思った。

そんな欲望をな画面上の奈緒だけで我慢しつつも、イきそうな感覚は我慢出来ず、スマホに映る奈緒の顔面に白い液体を解き放った。

同時に奈緒も絶頂を迎える。

「あっ、あんっ、イクっ！」

と奈緒がおっぱいと共に震える様子は絶品で、頭にしっかりと焼き付いた。

ノリと勢いだけでそんな夜を過ごした俺と奈緒は、次に大学で会った時には何事も無かったかのように関わる。

周りに何も悟られないようにする為だ。

しかしあの夜の興奮はお互い忘れられず、ついに俺は奈緒と本当のセックスをした。

人生は何が起こるか分からない。