通話アプリを使って愛撫で感じまくる初々しい35歳とタダマン

今回の「おいしいタダマンＨゲット体験談」は、なかやさん（42歳 男性 京都府 会社員）からの投稿だ！

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たまたま盛り上がって2度ほど通話アプリで知り合った35歳、専業主婦の洋子さんとエッチな話をすることがありました。

お互いにどんなエッチが好きなのか、どんな体位が好きなのかを顔を見合わせることがないこともあってとても盛り上がったものです。

もちろん彼女は恥ずかしげでしたが。

実際に彼女とはセックスの相性も良いのではないかと思い、一度会ってみたいとお願いしたのです。

通話アプリで知り合った35歳の専業主婦と昼間に会うことに

子供もおらず旦那さんがいない時間の昼間であれば大丈夫と言うことでした。

そこで、昼食をまずは一緒に取りあわよくばホテルまで行こうと私は計画を立てました。

お昼ながらも少しお酒が飲めるようなところに入り、徒歩5分圏内にラブホテルがあることも承知の上で。

彼女自身も今考えると最初から理解していたのではないでしょうか？

それほど私を刺激しようと言う洋服ではありませんでしたが、実際の年齢の35歳相応の色気があり、胸元は少し空いているブラウス、髪の毛もアップにはしていましたが多少長めで黒髪。

何よりも実際に会ってみると、思っていた以上に清楚な雰囲気の女性にドギマギしたものです。

そんな彼女は多少がお酒が入ると顔が赤らみ、多少エッチなお話でも乗ってくきました。

そうなってくると私自身がもう我慢できなくなってきました。

この清楚な雰囲気の彼女を自分のものにしたい。

そのままラブホテルに誘うと、彼女も多少躊躇しながらもコクリと頷きホテルに入ります。

お酒で赤らんだ大人の女性とラブホでタダマン

私が我慢できなくなっていたこともあり、彼女を洋服のままベッドに横たえ、優しく抱きしめます。

予想通り清楚な彼女はなかなかアクティブな動きをしませんが、私が唇を奪い、首筋から耳元へ唇を離すと少しずつ恥ずかしながらも反応を始めます。

彼女の石鹸の匂いがする体は最高に可愛いとしか思いませんでした。

35歳とは思えないほどの可愛さ。

通話アプリで聞いていた通り、本当に旦那さん以外とのセックスはなかったのではないかと思えるほどウブな雰囲気です。

お互いに唇を合わせてもなかなか私の方へ攻めてきてくれません。

さらに、私の股間が既に大きくなっていっているところを私自身が彼女の体を持ってこないと触ってくれないほど。

それでも上半身をはだけ、大きくはありませんがピンクの乳首を転がすと、喘ぎ声が少しずつ出てくるようになりました。

そんなウブな彼女が非常に可愛くなり、今度は、ピンクのパンティーの上からアソコを擦るように指で愛撫すると少しずつ濡れてきます。

初々しい人妻にたっぷり前戯した後ゆっくりと…

まだまだ直接責めることなくパンティーの上から舐め回すと彼女が、興奮してきたのか腰を上下させるようになり、私自身のペニスを握る手が強くなり、しごき出しました。

彼女がどんどん興奮してくる姿に私自身が興奮してくるのは言うまでもありません。

とうとうお互いが全裸になり、彼女の慣れないフェラチオもなぜかそれが気持ちよく、必死で私を気持ちよくさせようとしている姿がかいがいしく感じ、余計に感じてしまいます。

そろそろ挿入しようと言うことになっても、彼女は多少罪悪感があるのか、生での挿入は許してもらえず、ゆっくりと私自身が挿入していくと、その時の快感に歪む顔が少女のようで35歳とはとても思いませんでした。

私が挿入すると、彼女の両足が正常位の中、私の腰に巻きつき、両手は私の首にかかったり乳首を愛撫したり、彼女は唇を私に熱く重ねてきたりと完全に私のものになったような気がしました。

女性がセックスの時に普段の顔とは違う顔を見せると噂には聞いていましたが、彼女がまさにそのような状態ではないでしょうか。

通話アプリからまさにこんなにリアルの体験に至るとは…、最高でした。