素人専門のツーショットダイヤルで出会った人妻とホテル前で待ち合わせ！

今回の「おいしいタダマンＨゲット体験談」は、たむさん（46歳 男性 大阪府 会社員）からの投稿だ！

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単身赴任中の私は暇を持て余していて、もし女性と出会えればラッキー位のつもりで素人専門のテレクラを時折楽しんでいました。

素人専門のツーショットダイヤルで会うことになった30代のナイスバディな人妻

そんな中嬉しいことに、30代の共働きの女性が会いたいと言ってきました。

なにぶん初めてのことだったので少し躊躇しながらも、なんと最初からラブホテルの前で待ち合わせすることになりました。

そこに現れたのは、電話で聞いていた通り30代半ばのスラッとしたスタイル、セミロングの黒髪と少し大きめの胸とくびれがたまらない女性です。

なぜこんな美人さんがテレクラに手を出したのか不思議でしたが、初対面でありながらも声をかけてホテルに入ることになりました。

初対面の美人妻とホテル前で待ち合わせてそのままタダマン

最初は彼女と会話をしていたのですが、要するに彼女も結婚したものの旦那さんが単身赴任で寂しいらしく、性欲を持て余しているのでテレクラに手を出したそうです。

そんな彼女と服を着たまま唇を重ねます。

最初は少し躊躇していましたが私の方から唇を少しずつ押し開き、舌を入れていくと彼女もそれに応えたり、逆に彼女自身も私自身に舌を差し入れてくるようになります。

少し恥ずかしそうにするので照明を落とし、ベッドに2人で横たわりました。

彼女は

「シャワーを浴びさせて」

、と希望しますが、私は彼女の何とも言えない匂いにたまらず、

「このまま行こうよ」

とそれを許さず、少しずつ荒々しく彼女を抱きしめます。

そもそもテレクラの時に初めて彼女から聞いた声、きっとセックスの時はいやらしい声を出すんだろうなと。

そんなことを想像して、実は電話をしながら勃起をしていたことを彼女に伝えると、彼女は嬉しかったのか体を私に巻きつけてきました。

ブラウスを脱がせ、思った以上に豊満な彼女の乳房を揉み出します。

愛撫に感じまくる人妻のあそこは大洪水で…

ゆっくりと乳首に手を伸ばしますが、その時の彼女の喘ぎ声がなんともたまりません。

彼女の体も素晴らしいのですが、テレクラで初めて聞いたときの声がまたなんとも淫靡なのです。

唇を塞ぎ、片方の手で乳房を揉みしだき、もう一方の手で彼女のパンティーの上から熱くなっているアソコを刺激します。

最初恥ずかしがって足を開かなかった彼女が。自然と興奮をしているのかいつの間にやら足を大きく開いていました。

パンティーの横から私が指を彼女のおまんこに差し入れると、すでにぐじょぐしょに濡れているのが分かります。

やはり、彼女はテレクラでも聞いていた通り。

この素晴らしい体を持て余していたわけです。

私からすると、もったいなくて仕方ありません。

彼女の首筋から今度は下半身に向けて舌を這わせ、彼女の身体を存分に味わいます。

その時の彼女の喘ぎ声を聞く度に、私の下半身は熱くなっていきます。

彼女が私の股間に手を伸ばししごき出すと、先っぽから少し恥ずかしい汁が出ます。

彼女はそれを指で口に持っていき舐めとりました。

それほど男性に飢えていたのかと思うほど、仕草がなんともいやらしいのです。

ツーショットダイヤルにいる人妻は欲求不満で超淫乱でした

照明を落として薄暗くしましたが、彼女のいやらしさはそれでも伺えました。

いつの間にやら彼女は私の下半身を求め、シックスナインの状態を自ら求めてくるようになりました。

彼女のアソコは私の指と舌で充血し、恥ずかしい汁が溢れ出るような状態になっていました。

そのまま挿入し、彼女の喘ぎ声を存分に楽しみ私は我慢できずに中で昇天してしまいました。

しかしながら彼女は1度では我慢できず、いちど終わってしまった後もすぐに私の股間を愛撫し、私は年甲斐もなくすぐに復活し勃起してしまいました。

2回目は特別な前戯もなく、すぐに挿入したがる彼女を期待に応えるかのように突き上げます。

バックが大好きなようで、まさに獣のような喘ぎ声を出しながら彼女は気持ち良さげにまたイってしまいました。