使われず残っていた出会い系サイトのポイントがきっかけで極上Eカップ女子とタダマンH

今回の「おいしいタダマンＨゲット体験談」は、あずまろさん（30歳 男性 長崎県 食品加工）からの投稿だ！

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毎日オナニー三昧だった私が今ではEカップの胸を持つ彼女とやりまくりの日々を送っています。

元カノと別れてから1年以上経っていた頃、もうオナニーでは我慢できないくらい性欲が溜まっていました。

30歳になったばかりで結婚も考えないといけないのですが、食品加工を行っている職場には男とおばさんばかり出会いの場など皆無でした。

そんな環境で働きながら休憩中にふとスマホを覗いてみたのです。

するとブックマークに出会い系サイトが登録されていて、クリックしてみたらポイントが70残っていました。

これは前に初回登録で得た無料ポイントの残りだったので、出会い系サイトで出会いを求めている女性にメールを送りまくりました。

これが良かったのか1人の女性から返事が来たのです。

そうです。

この女性こそが現在の私の彼女であるリエなのです。

リエは26歳で、この年齢にしてすでにバツイチでした。

リエも私と同じように異性との交わりに飢えていたようで、私のメールに共感してくれたのです。

リエ「夜のお仕事してるから日曜日だったら会えるよ」

私「俺も日曜日が休みだから是非会いたいです!」

リエはキャバクラで働いていて、指名する客はおじさんばかりでそのストレスを私に語ってくれて仲良くなることができました。

いざ出会ってみると想像以上の爆乳美女で…

そして運命の日曜日、普段は下ろしている前髪を整髪料で立ち上げて気合いを入れて待ち合わせ場所へと向かいました。

キャバ嬢だから派手な見た目だろうと思っていたのですが、いざ対面するとその容姿に驚きを隠せませんでした。

髪も黒髪でメイクも薄く、ファッションもセレブな人妻という印象だったのです。

ただ、そんな清楚な中でも一際目立っていたのが胸でした。

洋服を着ていても明らかに巨乳と理解できるほど、胸部が大きくリエが笑う度にユサユサと揺れているのが確認できました。

私は心の中で「この胸でパイズリしたい」とか「顔面を埋めたい」など叫んでいました。

私「どうします?食事とか」

私はヤりたいくせに白々しい台詞でリエのリアクションを観察しました。

リエ「うーん。まだ食欲はないかなー」

私「じゃあ、このままホテルとか大丈夫?」

リエ「ふふ…。まかせる」

この言葉を合図に車をホテル街へと走らせ、お洒落かつリーズナブルな部屋を選びました。

リエも部屋の様子に驚いて、ベッドの上ではしゃぐ姿は可愛かったです。

同時に大きな胸も弾んでいて、私もついに我慢ができなくなりリエに覆い被さりました。

リエ「えー?お風呂は?」

私「もう無理。我慢できないから」

そういった私はリエにキスをしながら早くも胸に手を出してしまいました。

夢にまで見た爆乳、しっとりと極上の揉み心地が最高！

思った通りの巨乳で指と指の間から肉がはみ出るほど柔らかくて心地よかったです。

元人妻とはいえ、まだまだ20代半ばの肉体なので、肌もすべすべで舌で舐め回すと「アンッ!」と可愛げな声をあげ感じていました。

ブラを外し、巨乳を目にした瞬間、顔を埋めるという願望を果たすことができました。

首を振りながら両方の乳房に顔面を擦り続けました。

胸は十分に楽しめたので、今度はアソコへと顔を下ろしていき、もちろん愛撫です。

すでに白い液体がアソコから溢れていて、舐めている最中も生暖かい熱気と匂いが私の肌と嗅覚を刺激しました。

リエ「すごい上手ーー」

歴代の彼女も喜んでくれた私の舌の動きにリエも絶頂していました。

私も久々のセックスに我慢ができなくなったので、コンドームを着けないまま挿入へ進みました。

リエ「え?ダメだよー。ゴム着けて…」

リエはゴムを着けてほしいと要求したものの、挿入されるペニスに我を忘れてしまった様子でした。

ブルンブルンと巨乳を揺らしながらリエは乱れまくり、私もリエのヌルヌルしたアソコの締まりに酔いしれてしまいました。

私「ダメだ!もう出るわ!」

私はペニスを抜き、リエの胸目掛けてザーメンを放出しました。

この快楽を忘れることができなくなった私たちは結局交際をするようになり、今ではリエの家に半同棲中であります。