ひまチャットで浮気されちゃった寂しい女の子に声をかけてタダマンを狙う！

今回の「おいしいタダマンＨゲット体験談」は、けんしろうさん（39歳 男性 福岡県 会社員）からの投稿だ！

---

私が無料出会い系アプリ「ひまチャット」で出会った変態OLとのエロい話をここに記そうと思う。

これはコロナが流行る少し前、まだマスクなしで出かけることが当たり前だった頃の話だ。

私は仕事柄女性と出会うことがほとんどなく、またお金もないので、無料出会いアプリのひまチャットばかりを毎日使っている。

この「毎日」というのがポイントで、毎日やっていれば必ず私のように超美味しい想いができるのだ。

無料で使えるひまチャットで浮気願望アリの23歳の子にアタック

ある日ひまチャットを覗くと、「23歳、彼氏に浮気されて超むかつく」との投稿を発見。

これはサクラかと疑いつつも「とりあえずおれのち○こで我慢する？」と送ると即返信が来たではないか。

「彼氏の超デカかったから」とノリノリでの返信。

私はこの娘がどんな顔をしてるのだろうと思い

「とりあえず顔射、いや顔写見せれる？」と送ると、「わかった」と写真が送られてきた。

ここでサクラならば劇的美人の写真となり一発アウトなのだが、送られてきた写真は画質がそこそこ悪く、明らかに素人写真だ。

しかも、可愛すぎない。

オグシオの「シオじゃない方、そっちかい」ぐらいのレベルだ。

これは期待できる。

「写真ありがとう。かわいいね！じゃ、おれのちん○も見てくれる？」

と送ると

「早く見たい！！オナニーしたい」

と素人らしからぬコメント。

23歳の素人女子に自分のイチモツ写真を送ると反応が…

私は自分の部屋で最短で全力でしごいて、MAX状態となった自慢の劉備玄徳を写真に撮り送った。

すると、

「わっめっちゃ大きいね。。ちょっといいかも」

と返信。

これはもしやいけるのか？？私は突っ込んでみた。

「えっじゃあ今から会う？どこに住んでるの？」

と聞くと

「久留米。今からいいよ。河川敷のところで待ち合わせとかでよければ」

と言うではないか。

まじか。

これは夢か、まことか。

早速約束を取り付け、久留米の河川敷へと向かった。

時刻は20時を過ぎていたこともあり、あたりは真っ暗だ。

待ち合わせ場所につき、これはまさか集団に囲まれカツアゲなどをされるに絶好の場所なのでは。

しかし、虎穴に入らずんば虎子を得ず、リスクはつきものだ！！と言い聞かせながら彼女にメッセージを送る。

「着いたけどどこにいるの？」と聞くと、

「赤の軽に乗ってるよ、もしかして近いかも」

と後ろを見渡すと恥ずかしそうに会釈するオグがいた。

まじか。

最高の一夜になりそうだ。

「浮気するつもりで来た･･･」と恥ずかしそうに言う彼女

私はすでに出ていた我慢汁をティッシュで拭き取り、オグの車に乗り込んだ。

「はじめまして。どうしよっか」

そうか。

よく考えたら私はあまりお金がない。

ホテルは近くにたくさんあるが、できればホテルは使いたくない。

野外でタダマンができたら最高なのに、、

「彼氏に浮気されちゃったの？君もしたらどう？」

と聞くと

「うん。そのつもりで来た。浮気したら、どんな気持ちになるのかって確かめたい。」

と。

私は思わず天を仰ぎ、この娘の彼氏及び浮気相手に敬礼した。

私はもう抑えがきかない。

キスもほどほどに、彼女の来ていたブラウスを半ばひきちぎり、勢いよく乳首をぺろぺろ舐めた。

すると

「この乳首舐めが最高だよね。」

とおっさんが言うようなセリフを吐く美人OL。

乳首もちょうどよく隆起しており、ほどよい水分をふくんだまろやかな舌触り。

これ絶品と言えよう。

「じゃさっき見たちん○舐めてくれる？」

と聞くと、

「いいの？」

「もちろんいいよ」

と僕の玄徳をパクり。

さっき拭いた甲斐もなく

「すごい我慢汁でてるよ？」

と情けない始末。

あーいかん。

とろけるようなこのフェラチオ。

うん？気づけば誰もいなかった周りに人の気配がしてきたではないか。

ぬぬぬ、この光景が通行人にばれたか。

しかしこの暗闇でははっきりとは分かるまい。

もうよい。

ピチピチの23歳OLと車内でタダマンエッチに成功！

このまま突っ走る。

「すんごい気持ちよくなってきた。ちょっと入れちゃうよ」

といい彼女が履いていたジーンズをスルッと脱がし、びちょびちょになったパンツの匂いを前菜的に味わう。

ほのかな臭みがたまらない。

香水が溶けた甘い香りと、人間臭いあの香り。

私は大好きだ。

オグの割れ目に縦にこすりつけると

「それ超いい、、」

と言う。

言った途端、また我慢汁が溢れる。

「ごめんね、これ妊娠しちゃうかもね」

と言いながら問答無用の生ショットを決め込む。

車が激しく揺れるのが通行人にばれているだろう。

ヨイヨイ。

人間は皆セックスをして生きるのではないか。

我々だけが特別なことをしているのではない。

「うっ！！」

あまりの気持ち良さに、多分30秒ほどでいってしまったのではないか。

素晴らしいタダマンの一部始終だ。

「ありがとう」

というと

「わたしこそ。。」

と言って、彼氏が近くにいるらしく長居は無用と、そそくさと私は何事もなかったかのように自分の車に乗り込んだ。

浮気が浮気を呼ぶ。

そこにはタダマンが発生する。

おそらく弥生時代から続いているであろうこのタダマン歴史に、乾杯。