20歳で彼氏持ちの女子大生とご飯に行ってラブホでタダマン

今回の「おいしいタダマンＨゲット体験談」は、デルチさん（29歳　男性　大阪府　会社員）からの投稿だ！

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2年前、出会い系サイトで知り合った彼氏持ち女子大生とエッチ出来ました。

彼氏がいるのに今日会ったばかりの自分とハメちゃってるよこの娘～と凄く興奮した体験をご紹介します。

今から2年前、私が27歳で会社員をしていた時の事です。

とある平日、私は休みだったので暇を持て余し出会い系サイトを利用してみました。

すると掲示板に20歳女性の書き込みがあります。

すぐに連絡入れると、返事をもらえました。

20歳の可愛い女子大生と待ち合わせてご飯へ

相手の名前はマイちゃんといい、20歳の女子大生。

今日は大学が早く終わってしまい、このまま帰るのはちょっともったいないと思って出会い系サイトを利用してみたとの事。

「ならご飯ぐらいご馳走しようか？こっち車だから、帰りは送っていけるし？」と誘ってみます。

するとマイちゃんはOK。

「ご馳走してくれるだけじゃなく、送ってくれるの？ありがとう～。電車は面倒だから助かる～」と色よい返事がもらえました。

マイちゃんの大学最寄り駅前にあるコンビニで待ち合わせをし、車で向かいました。

やってきたのは、白のワンピースに下はジーンズという清楚な雰囲気をした女性。

芸能人で例えると武井咲ちゃんのような笑顔の似合う可愛い娘でした。

顔では平静を装いながら、内心は超ラッキーと小躍りしてました。

「初めまして～。マイちゃんだよね？こんな可愛くてビックリしたよ～」なんて言いながら挨拶を済ませます。

幸いマイちゃんから顔パスはされず、前から行きたかったの～とリクエストのあったスイーツ店へ。

私も甘い物は大好きですし、私はショートケーキを、マイちゃんはジャンボサイズのパフェを楽しみました。

お店を出てからしばらくドライブをします。

というのもマイちゃん、甘い物を食べてから彼氏の愚痴を吐きだし始めたので、それを車内でドライブしながら聞いていました。

彼氏の愚痴をこぼしながら積極的にボディタッチをしてくるマイちゃん

彼氏というのは最近知り合ったばかりの同じ大学に通う大学生。

この彼氏が二人目のようなんですが、態度が煮え切らないそうなんです。

所謂草食系男子とでもいいましょうか。

LINEはマイちゃんからメッセージを送ると返事は来るけど、彼氏からLINEをしてくる事はほとんどなし。

遊びに行ったりはするものの、デートのエスコートが上手くない。

お店へ行ってもスタッフとのやり取りは全部マイちゃんだし、頼りがいがない。

何より付き合って二ヶ月経過したけど、まだ男女の関係にもなっていないとの事。

こういった愚痴を聞いて、私は寝取れるかも？と強く感じました。

彼氏と二か月付き合っていてエッチしていないという事は、前の彼氏と別れてからエッチをしていないわけです。

これは欲求不満状態なのでは？今日出会い系サイトをしたのも、それが原因では？つまりこれはチャンス！と感じたわけです。

恐らくこれは正解だったのでしょう。

プリクラを撮りに行った時、やたらボディータッチが多くなってましたし。

撮影する所は狭いとはいえ、ベタベタ引っ付く程ではありません。

なのにマイちゃんの方から腕を組んできたりしていましたから、マイちゃん的にも思う所があったのでしょう。

ゲーセンを出てからマイちゃんの自宅方面へ向かいながらドライブ。

途中にラブホテルがあった（あるのは知っていた）ので、「いい？」と声を掛けてから駐車場に入ります。

ラブホに入って20歳女子大生とイチャイチャ前戯

マイちゃんは「え～、今日会ったばかりなのに急過ぎない？」と言ってましたが、照れ笑いをしていたのでイヤという感じはありません。

実際マイちゃんはそう言いながらも車から降りてきましたし、仲良くラブホテルへと入りました。

マイちゃんがソファーに座ると、私もその隣に座ります。

キスをしながら胸元に手を伸ばし、ワンピースの上からお触り。

基本ソフトタッチで攻めながら、ジーンズを脱がせます。

ジーンズを脱がせたら脚を開かせ、パンティーへと手を伸ばします。

じっとりとしており、パンティーの上からクリトリスを触るだけで「アゥ・・クゥ・・・ン・・」と小さく可愛い声を漏らすマイちゃん。

パンティーの中に手を入れて直接オマンコを触ってみると、愛液でドロドロでした。

その量から、今急にその気になったとは考えづらい。

恐らくドライブ中からラブホ行くのかな？と妄想していたのでしょう。

そう考えると興奮が高まり、指をオマンコへ侵入させます。

最初は薬指から。

すると薬指一本でも丁度良いぐらいのキツさなんです。

彼氏とヤッテないといってたのは恐らく本当で、だからこそオマンコがキツなっていたんだと思います。

指を出し入れしているうちに、これは下手に指で拡張するのは勿体ない・・と感じて指ピスを中止。

マイちゃんをベッドに寝かせ、クンニで感じさせていきます。

クリトリスを舌で転がしたり、膣とクリトリスの間を往復するように舌先を這わせたり。

「ア・・ン・・ンハ・・ウ・・ンウ・・」と舌の動きに合わせてマイちゃんは声を漏らしています。

彼氏がいる女子大生を正常位でハメて寝取り成功

マイちゃんをクンニで感じさせてから、正上位でイン。

指ピスを控えた甲斐があり、オマンコの中はキツキツでした。

ピストンしている最中もキュウキュウに締め付けてきます。

このまま動いているとイキそうになったので、バックへと体位を移行。

するとマイちゃんはバックが弱いようで、「アア、ダメ、そこダメ、奥まで当たるから！アアン、イヤ！イク、イッチャウ！」とマイちゃんは昇天しました。

マイちゃんは一度イクと感度が上がるタイプのようで、そこからは少し突くだけで「ヤダ・・またイッチャウ！アアアア」とすぐにイキます。

特に凄かったのが、マイちゃんの両手を掴んでこちらへ引き寄せながらのピストンです。

これだとより奥まで当たるようになるのでしょう。

「それヤバイから、イク、イクイクイクイク」と今までより深くイってました。

最後は騎乗位になり、マイちゃんを下から突き上げてフィニッシュ。

生だったので、出す瞬間に抜いて外だしで終えました。

終ってからビロートークをしていると「彼氏もこんな積極的だったら」とマイちゃんは呟きます。

二か月付き合っても手を出してこない彼氏に物足りなさを感じていたのでしょう。

しかしその言葉を聞き、彼氏から寝取っている！しかも今日会ったばかりの自分相手に何度もイってるし・・と考えると、また興奮してきます。

グッタリと横たわるマイちゃんにキスをし、二回戦をおっぱじめました。

結局この日は門限ギリギリまでマイちゃんを抱き続けてから、自宅近くまで送り届けます。

私とのエッチが良かったのか、その後もマイちゃんから連絡があり、彼氏がいてるというのに何度も抱かせてもらいました。