オンラインゲームでヤリ捨てされたぽちゃ巨乳女子に相談されてそのまま寝取りタダマンＨ

今回の「おいしいタダマンＨゲット体験談」は、アリエルさん（41歳 男性 和歌山県 会社員）からの投稿だ！

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以前オンラインゲームで知り合った女性とエッチ出来た経験があります。

オンラインゲームは出会い目的で始めたのではなかったので、こういうタナボタもあるんだなって驚きました。

オンラインゲームで知り合った同じ職業の女の子

これは今から5年程前で、当時の私は36歳のサラリーマン。

PCを使うオンラインゲーム(MMORPG）にハマっていました。

このオンラインゲームはPTじゃないと高難易度狩場は無理！というゲームで、よく私はPTリーダーをしてPTを募集していました。

PTLをしていると声を掛ける事も多くなり、自然と交友関係も広がっていきます。

特に重視したのがヒーラーです。

ヒーラがいないと何もできませんし、実際ヒーラー＝PT必須職ということで引っ張りだこ。

逆にヒーラーさえ確保しておけば、PTメンバーはすぐ揃いました。

こんな感じでヒーラーとの付き合いを重視していたのですが、そんな時知り合いのヒーラーからメッセージが届きます。

落ち込んでいるのはメッセージ上でもわかりましたし、この日はヒーラーの愚痴に付き合ってみる事にしました。

同じゲームで出会った他の男にヤリ捨てされて傷心中でした

詳しく話を聞いてみると、このオンラインゲームで知り合った他プレイヤーと逢ってみたんだそうです。

向こうは男性で、このヒーラーは女性。

まあ男性の方はネットゲームしている女性なんてチョロイし！という出会い目的だったのでしょう。

相手の名前を聞いてみると、そういう噂をよく聞くプレイヤーでしたし。

向こうは遠路はるばる飛行機で来てくれたようで、会ったその日にエッチ。

翌日もエッチしまくってから相手は帰ります。

彼女としては付き合う事になったのかな？なんて思っていたものの、向こうは違う様子。

「次は何時来てくれる？」と尋ねても、「今は仕事が忙しいから」と言って会いにこようとはしてくれません。

不審に思って男性の事を調べてみたら、出会い目的で色んな女性プレイヤーと関係を持っている男だったと判明。

そして今ショックで落ち込んでいたとの事。

だからゲームをしていても、狩場へ行く気にはなれない。

でも何かしていないと寂しさが押し寄せてくるから、ついついゲームをしてしまう。

こんな精神状況だったというわけです。

慰めている会話の流れで実際に彼女と会うことに

出来るだけ慰めはしたものの、ゲームチャットだけだと出来る事は限られています。

そこでLINEを交換し、トークで慰めてみる事にしました。

彼女の名前はユリちゃんといい、28歳のOL。

大阪府の岸和田市在住です。

私の住んでいる場所は和歌山県和歌山市だったので、車で40分ぐらいの距離です。

思ったより近い場所で住んでたんだな～なんて話をしていました。

するとユリちゃんから「もし今から会いたいと言ったら来てくれる？」と聞かれます。

岸和田ぐらい月数回仕事で行きますし、深夜営業しているラーメン店（ラーメン横綱）目当てに夜中の2時にドライブがてら行ったりすることもあります。

話をしているうちにそのラーメンが頭をよぎっていましたし「じゃあそっちまで行こうか？で、いつもいくラーメン屋とかどう？」と誘いに応じて食事に誘ってました。

「じゃあ今から支度するから！」と会話は終了し、岸和田のJR東岸和田駅まで向かいました。

食事の後に彼女に告白してラブホテルへ…

こうしてユリちゃんと会う事になり、車を走らせます。

東岸和田駅前のローソンで待ち合わせしていたのですが、「着いたよ～」と連絡すると店内から女性が出てきました。

これがユリちゃんです。

ユリちゃんの見た目ですが、芸能人の川栄李奈をぽっちゃりさせたような娘でした。

顔は普通ぐらいで胸はIカップぐらいありそうな巨乳。

ただ身長155cm体重55kgオーバーぐらいのぽっちゃり体型だったので、これがダメかどうかで評価が分かれるって感じですね。

私はムッチリめが好きでしたし、36歳のオジサンである私からすると28歳のユリちゃんは若くて魅力的。

一目で気に入りました。

幸いユリちゃんの方も私の外見はOKだったようで、「今日は急に呼んでしまってごめんね。その分ご馳走するから！」とニッコリと挨拶してくれました。

こうして予定していたラーメン横綱でラーメンを食べ、近くのカラオケ店星狩物語で熱唱。

ラーメンはご馳走になり、カラオケは私が奢りました。

愚痴を聞いてもらったり、食事をしたり、カラオケで歌ったことでスッキリしたようでした。

もうヤリ捨てした男性の事は忘れており、すっかり私に夢中って感じになってましたね。

「僕は酷い事するつもりないし、距離も近いから逢いに来るのも難しくない。僕じゃダメ？」とホテルに誘います。

ユリちゃんは恥ずかしそうにうなずいたので、そのままホテルへ。

手マンでスイッチが入った感度のいい巨乳の彼女

服の上から胸がでかいのはわかってましたが、想像以上に良かったです。

手のひらで収まらない程の大きさですし、感度も良い。

特に乳首の感度は良く、口に含んでバキュームすると「アア・・それはダメ・・変な感じがする・・・アン」と恥ずかしそうにしながら感じます。

手を下へ伸ばし、パンティの上から触っただけで濡れていると分かる程。

パンティの隙間から指を入れて膣内へ差し込むと、「アア・・イヤ・・そこはダメ・・スイッチ入るから」と感じています。

「ここ触ってたらスイッチはいっちゃうの？エッチになったユリちゃんみたいな～」と言いながら、指の出し入れを続けます。

「アア・・ダメだから・・アン・・ン・・アン・・」と喘ぎ声をあげるユリちゃん。

この手マンでスイッチが入ったようで、ユリちゃんの顔がピンク色に染まっていました。

オンラインゲームで出会った女の子を定期的にタダマン

ベッドへ移動すると、ユリちゃんがフェラチオしてきます。

洗ってないからと断ったのですが、ユリちゃんは全然気にせずフェラチオするんです。

熱心に頬張る姿に興奮してしまい、あっという間に愚息がカチカチに。

「上に乗ってもいい？」と聞かれ、頷くと騎乗位でイン。

フェラチオ中も感じていたのでしょう。

ユリちゃんのオマンコは愛液で満ちており、入った時のヌルヌル感が凄く良いんです。

また彼氏がいなかったからか、締まり具合も抜群。

特にやばかったのが、胸の動きですね。

そこそこ垂れてはいるものの、下から見上げると垂れ具合なんてわかりません。

形の良い美乳が大きくプルンプルン揺れているわけです。

揉んだ時の感触も弾力豊かで、胸をもみながらの騎乗位が凄く燃えました。

これはユリちゃんも同様だったようで、胸を揉みだしてからの反応はかなり変わりました。

結局一回戦は騎乗位のみで終了。

騎乗位だけで満足出来るはずもなく、二回、三回とユリちゃんの体を求めました。

その後ユリちゃんとは週１ペースで逢う関係に。

オンラインゲームを辞めてから自然消滅みたいな形で関係は切れましたけど、その間巨乳のユリちゃんをたっぷり楽しませてもらいました。