爆サイで知り合った福島訛の可愛い看護師さんのタダマンをゲット

今回の「おいしいタダマンＨゲット体験談」は、たっかさん（35歳 男性 宮城県 会社員）からの投稿だ！

---

今から五年ほど前の事になります。

2チャンネルが当時は掲示板の大手として君臨していた末期の頃で、その当時は他にも規模の小さな無料掲示板は沢山あったのですが、ニーズはそこまで高くはなかったので、メールアドレスの添付や個人情報の定時もまだ、そこまで規制はかかっていない頃でした。

僕は仙台市内に住む、当時25歳。

彼女はいましたが、自分のSEXへの依存度は今にして思えば病的なほどで、毎日に近いほどに体が女性を求めていて、それも一人の相手で満足することが出来ませんでした。

今日の相手が細い人ならば、明日は太目の人。

今日が若い子ならば、明日は熟年の方。

そんなものだから、会社やサークル内では僕の遊び癖がある程度噂になってしまっておりそれ以上の出会いを求める事は難しくなってしまっていました。

爆サイで連絡先を交換した6つ上の看護婦さん

かといって、ナンパとかで女性を口説く自信もなければ、その労力も億劫で、さて、どうしようか…

と、そんなときに知ったのが「爆サイ」というサイトでした。

出会いカテゴリーが数件あってそのカテゴリーの中から都道府県、市区町村に分かれ、更に細かいカテゴリーが存在する掲示板もあったようです。

そのころの自分は本当に荒れていたと思います。

何不自由なく生活はしていて、逆にそのことに満足できないという状況で、ちょっと普通とは違う体験をしてみたいっていう願望が一つ叶えばまた一つと不思議なもので次々と湧き出てくるのです。

だからと言って、近場での出会いは本当にめんどくさいと感じていました。

そこで、僕が目を付けたのは、隣県の情報でした。

隣の県である福島県福島市で検索してみました。

そこで出会った女性は、僕より6つ上の看護婦さんでした。

僕は福祉の仕事に就いており、夜勤明けで昼に熟睡した、その日の夜10：00頃から掲示板を通してやり取りを始めました。

職種柄、看護師さんと接点を持つ事が多かったので、話は割と互いにかみ合うような感じだったので、直接話してみたいね？？っておたがいの会話が成り立ち、そこで捨てアドを経由して直接のライン交換となりました。

ドキドキしながら彼女と待ち合わせ

僕にとっては掲示板を使って…というよりもむしろ、顔の見えない相手との出会いは初めての経験だったので半信半疑のまま、「せっかくなので今から逢ってみませんか？」と僕から誘い、偶然にも相手の女性も夜勤明けだったので、OKの返事をもらい福島へ向かったのが11：00。

福島西インター近くのコンビニエンスストアで待ち合わせし、合流したのが夜中の1：00。

こんな夜中に出会えるのは都合がよすぎて、もしかしたら女性だと思っていたら怖い金髪の兄ちゃんが数名待っていた・・・とか、そんな不安も全くなかったわけではありませんでしたが、ワクワクする気持ちは抑えられませんでした。

そこで待っていたのは、ミニスカートに少しだけぽっちゃりとしたフワフワパーマの似合う女の子。

6つも年上でしたけど、河合らしい女の子という言葉が似合う女性でした。

彼女も掲示板での出会いは初めてだったようで、お互いに、「ハメられていたらどうしよう…」とドキドキしながらの初対面だったので、そのことが余計に距離感を縮めてくれました。

出会ってすぐにラブホテルへ

僕の車の助手席に乗ってもらい、しばらくお互いの仕事の話、プライベートの話などをしていて、ふと僕は彼女の手を握りました。

「私、今ならすごくドキドキしてるから、このままホテルに行っても大丈夫だよ？」

そのまま車を郡山方面へ向かわせ、一件目に目についたホテルにハンドルを切りました。

「もうここまで来たら、ブレーキは効かないよ？？」

「うん。」

部屋に入るとベッドのわきに腰掛けました。

彼女のミニスカートからムッチリとした太ももが見えました。

僕はその太ももに手を這わせ、少しずつスカートの中へと昇っていきます。

彼女は電気を消してほしいと僕に伝え、そのままベッドに横たわりました。

覆いかぶさると、彼女は僕の首へ両腕を回し濃厚なキス。

そこから先は、彼女が全般的にリードする形で特に、彼女のフェラチオは優しくて濃厚で、今でも彼女のフェラチオを超える女性と出会った事はありません。

実は人妻だった彼女と3年間セフレ関係に

そこから彼女との関係は月に1回くらいずつ、3年ほど続きました。

後々になってから聞いたのですが、彼女は結婚して3年目。

相手の方が年上の男性だったのですが年上としか付き合ったことがなかったので、年下の男の子と遊んでみたい願望があったそうです。

河合らしいけど福島訛があって、そんなギャップがとても印象的でおいしい出会いでした。