無料のチャットで逆ナンパしてきたエロい主婦と相互オナニー＆不倫エッチ

今回の「おいしいタダマンＨゲット体験談」は、大阪兄さん（36歳 男性 大阪府 会社員）からの投稿だ！

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数年前、知り合いの紹介で一時はやったチャット部屋によく出入りするようになりました。

そこには男女若い子たちがいるのかと思いきや、30歳台～45歳くらいまでの男女がたくさんいる状態でした。

もちろんたくさんの種類の部屋がありましたが、チャット上で盛り上がっているのは、中高年男女が非常に多い状態でした。

30歳そこそこの私は、新しい世界へ飛び込んですごく刺激的であり、また40歳女性の方々からすると、30歳そこそこの私は、自分で言うのもおかしいですが、大人気でした。

おおよそ8～10名くらいの男女がいる部屋の中で、ダイレクトメールが届き、「2人でビデオチャットしない？」とか「顔見せて」等、もしかして俺ってもててる？と勘違いするほどです。

そこから何人か個人的にお会いし、お互いエッチ目的で会うので、会った瞬間からエロスが溢れんばかりの女性ばかりでした。

会ってと言ってくるのは、ほぼ5歳以上の年上の主婦でした。

若い私は、主婦って本当に簡単にエッチできるんだなーっとずっと思ってました。

ただでエッチってこんなに簡単にできるもんなんだなと。

40歳の妖艶な年上女性から卑猥なアプローチ

正直数十人のそのチャットで知り合った女性と刺激的なエッチをしてきた私ですが、その中の一人で関西出身の私はある同じ関西、神戸在住の40歳の女性からアプローチされました。

当時30歳の私は、その10歳以上離れた女性にすごく興味がわき、まずはビデオチャットからお互いスタートしました。

2～3回ビデオチャットを繰り返したある日、彼女はいきなり「お互いの陰部を見せ合ってオ〇ナーを見せあおう」と言ってきました。

10歳以上年上の女性に言われた私はただただ興奮し、いきり立ったものを彼女の卑猥なあそこと言葉を浴びせらせながら、抜く日々を過ごしました。

今までは女性からのアプローチが多かったが、その女性には無性に会いたくてたまらなくなり、ついに1時間以上かけ、彼女の住む北神戸まで車を走らせました。

実際に会った彼女は、40歳とは思えないくらい妖艶で、口数も少なく、秘密めいた雰囲気を醸し出しており、会っただけで女性に慣れていると思っていた私が、下半身が抑えきれない状態になりました。

なぜか負けたと思った気持ちがわいてきたことを思い出します。

バキュームフェラが得意な彼女にメロメロ

軽くサイゼリアで食事をした後、すぐにホテルへ直行しました。

ついてドアを閉めるや否や、私から行こうかと思った瞬間、会ってそっけなかった彼女がいきなりズボンを下ろしてきて、靴を脱がない状況でバキュームのようなフェラをされ、私は気を失うんではないかと思うくらいの興奮をしました。

すぐいきそうになった私は、プライドもありそのままベットへなだれ込み、冷静さを保てないほど、彼女の体をむさぼるように舐めまわしました。

手前味噌ですが、SEXには経験値も高く自信があったのですが、寡黙だった彼女があんなに乱れると10歳以上年下の私は、目の前の彼女が愛おしくてたまらなくなり、残念なことにすぐにいってしまいました。

「顔に出して」と言われた私は、大量の精液を彼女の顔に出し、満足感が込みあがってくる前にすぐ彼女は私のものをくわえ、残っている精液をストローのように吸い出すのと同時に、玄関で行ったようなバキュームフェラを再開しました。

イったばかりの私はそのような女性に出会ったことがなかったのでビックリしたのと同時に、若い私はその犯された感に血管が切れるのではないかと思うくらいの興奮がこみ上げ、2度目の射精を彼女の口内へ思いっきり発射しました。

彼女は一滴残らずそれを飲んでました。

彼女に聞くと「フェラがたまらなく大好き」といい、それを言っているかと思いきや、またくわえ出し、さすがの私も「もうやめてくれー」と叫びましたが、お構いなしにさらに激しいフェラを続けられ、３度目の口内発射。

その日はそれで終了しましたが、彼女を忘れられず何度も神戸に通いました。

その関係が1年くらい続きました。

あれから10年以上経ちましたが、彼女以上にエロイ女性には出会っておらず、今もその影を追いかけている気がします。