暇な人妻女性はSNSでカラオケに誘えばエロのやる気スイッチが入る

今回の「おいしいタダマンＨゲット体験談」は、リョウさん（42歳 男性 東京都 デザイナー）からの投稿だ！

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私はフリーランスでデザイナーの仕事をしている42歳の男で、この歳になっても暇さえあればSNSで女性漁りをするダメ人間です。

フリーランスゆえ時間の融通が利くことをいいことに、平日の昼間に暇を持て余す人妻女性を中心にこれまで何度もおいしい思いをしてきました。

百発百中でホテルまで行けるわけではありませんが、余計なお金をかけず、SNSだけでデートの約束まで導くことはそれほど難しいことではありませんので、お金のない同志のために私のタダマン・マニュアルを伝授したいと思います。

SNSナンパでタダマンを狙う方法

SNSを駆使したタダマンを狙う上でまず重要なのは、SNSのプロフィール作りです。

プロフィールは狙った女性に合わせて変えるのも良いですが、基本的には音楽やカラオケやお酒を楽しむ一般的な男性というイメージで当たり障りのない雰囲気に留め、アカウントを見てくれた女性を一見して安心させることに努めます。

また写真のメインは動物などにしておき、二枚目でピースをしている手の甲のアップなど、フェティッシュな男性の魅力をアピールできる体のパーツにしておくのがオススメです。

プロフィール作成の趣味でお勧めなのは音楽

自分のプロフィール作りが完了したら、出会えそうな女性を物色するべく、自分の行動範囲のエリア名とミュージシャン名や曲名で検索し、ヒットした中から平日の昼間に呟きを連投し、誰からも構ってもらえていない人妻女性を探します。

見知らぬ男性から声をかけられると警戒する女性が多いですが、好きな音楽を通じて声をかけると仲間意識が芽生えるのか、警戒心よりも好奇心を高めてくれる傾向があります。

話しかけるきっかけは、「好きな曲名で検索したら自分が住む街にもファンがいることがわかり、嬉しくて思わず声をかけちゃいました」というニュアンスでアプローチします。

メジャーなミュージシャンでも良いですが、ちょっとマイナーなミュージシャンの方が相手も共通のファンを欲しがっているケースが多く、反応が良いです。

なぜ趣味の中で音楽がベストかと言うと、「あの歌詞最高だよねー」とか「あの曲のサビは完璧にハモれますｗ」などと盛り上がることで、「カラオケ行きたいね」と自然に思わせることができるからです。

「このへんだとどこのカラオケ行ってる？」から「そっちより○○のお店の方が曲数多いし綺麗だよ」などと興味を引くこともできますし、平日の昼間にカラオケに行くだけという大義名分を設けることで、会うハードルが下がります。

以前はこのチャンスを逃してなるものかと一度目のカラオケデートで鼻息を荒くしてしまい、その後のチャンスを逃してしまったこともありますが、結果論、下手にがっつかなくても回数を重ねれば自然とそのチャンスは訪れるということがわかり、焦らないようになってから勝率が上がっています。

お酒をのみつつカラオケに行ければ高確率で成功

お酒に関しては「飲めなかったら自分が飲むんで」とエクスキューズして用意することで、飲んでくれる確率が上がります。

また距離を詰めたい時はデュエット曲を選んだり、携帯に入れたプライベート写真を一緒に見る体で隣をキープすることができますので、その時点での女性の警戒心を図ることができます。

腰に手を回しても嫌がる素振りがなければ、相手にリクエストしてもらったバラード曲の間奏部分で顔を近づければキスの成功率が高まりますし、Hな人妻ならそれでスイッチが入り、膝に置いていた手が下半身へと移動し「ねぇなんで勃ってるのｗ」 などとこちらが熱唱しているのもお構いなしに煽ってきたりします。

また肩にかけていたショールを私の下半身にかけ、モニター画面を見たまま何食わぬ顔で手コキをはじめた女性もいました。

基本的に欲求不満な女性が多い点も人妻女性の良いところで、密室でツーショットになるお膳立てさえしてしまえば、好きな音楽とお酒の力を借りて理性を崩壊させることは容易いです。

もちろんその後はどちらからともなくホテルへ向かうことは言うまでもないでしょう。