まじめな出会い系サイトで愛あるタダマン体験談

今回の「おいしいタダマンＨゲット体験談」は、髭爺さんさん（63歳　男性　大阪府　サラリーマン）からの投稿だ！

---

還暦を過ぎて、女房との夜の営みはめっきり減少していました。

もちろん、小生も弱くはなっているものの、時々無性にやりたいと思うこともあります。

しかし、古女房とでは興奮することはなく、また女房もめんどくさがり盛り上がることはなく、どんどん遠ざかって行ったのです。

こうした状況から、後腐れなく女房よりは少し若く、できれば50歳程度の女性と付き合えたらと考えるようになりました。

最も身近にチャンスを得られる方法として、出会い系サイトが思い浮かび、どこかに登録してみようと思いました。

調べて見ると、色々な出会い系サイトがあり、怪しげなものからまじめな付き合いを求める人が多いサイトまであることがわかりました。

手っ取り早くHできる可能性としては、怪しげなサイトの方が高いでしょうが、小心者の小生にとっては、騙されて金をふんだくられる危険を考えると踏み切ることができませんでした。

そこでチャンスは少ないでしょうが、まじめにお付き合いを求める人の登録が多いサイトに登録しました。

出合い系サイトで理想のバツイチ熟女とデート

案の定、中々連絡を取り合う仲まで発展することはなく、3か月が過ぎました。

そうしてようやく、小生にとって理想と思える女性と密に連絡を取れる仲に進展し、実際に会う約束を取り付けることができました。

相手の女性はバツイチで52歳、子供も独立して一人暮らしと言うことでした。

約束の場所で最初のデートをまじめに行いました。

食事をし、軽くアルコールを飲む程度のデートです。

これを3回ほど繰り返し、いよいよホテルに誘えばOKをもらえるだろうと言う段階になりました。

しかし、自分には女房が居て、結婚などできないとの告白はしておらず、このままＨに至るのが、何となく気が引けました。

そう思わせるほど、相手の女性が素直でまじめに思えたからです。

そこで、決心して自分には女房がいること、でも若い頃の様に心がふるえるようなＨを時々したくなるといったことを、遠回しに話しました。

相手の女性は察知してくれたようで、「分かりました。何となく奥さんがいるのではと気づいていました」との返答が返ってきました。

そして「こうしてデートしていると楽しいので、奥さんには少し悪いですが、お付き合いを続けても良いですよ」と少し恥ずかしそうに続けました。

こうして、その夜初めてその女性とホテルでＨを楽しみました。

還暦を過ぎている小生にこんな元気が残っていたのかと思えるほど、勃起力は高まり、何度も彼女を行かせることができました。

すっかり忘れていた興奮するＨを、久しぶりに味わうことができたのです。

それ以来、月に1、2度彼女と会い、食事と飲酒とセックスのフルコースを楽しみました。

タダマン熟女と３年間交流し続けましたが関係解消

彼女もこうした関係に満足している様でした。

食事代と飲酒代は少し掛かりますが、居酒屋や格安のレストラン中心で、大した額ではありません。

もちろん、Hはプロとは違って心のこもった素人のそれです。

安全安心で、しかもHだけでのセフレとは違い、何となく愛情が感じられる点が興奮をそそるのです。

こうした交際を3年ほど続けましたが、彼女が年老いた母親の面倒を見るために、実家のある田舎に戻ることとなり、その関係は消滅しました。

セフレとしてのHではなく、恋人として付き合い、少し悪い表現で言えば「タダマン」を数十回も続けられた事は、よく考えれば本当にラッキーなことだと思います。

女性を求める中高年の男性は数多いと思いますが、こんな出会いとラッキーな「タダマン」もあることも知っておくと良いでしょう。

振り返って考えると、まずはHだけを焦る事無く、心を許せる関係を作り、その上で安全安心で後腐れのない恋人の関係に上手く持っていくことで、こうしたチャンスがつかめたと思っています。

この体験談を読まれた方の奮闘を祈ります。