出会い系サイトで感度のいい熟女セフレとタダマンした体験談

今回の「おいしいタダマンＨゲット体験談」は、キューピー爺さん（51歳 男性 東京都 飲食業）からの投稿だ！

地方の工場に転勤となり、単身赴任を３年程経験しました。

単身赴任を経験された方なら分かるでしょうが、仕事を終えてマンションに戻っても明かりもついておらず、そこから食事に用意をして、後はテレビを見て眠ると言う単調で、寂しい生活です。

最初の頃は、仕事や職場になれる事や、単身赴任生活になれる事に必死で、余り余計な事を考える事もありませんでした。

しかし、1年も経過するとただただ単調な生活が空しくなるものです。

自宅に戻るのも費用が掛かる為2か月に1回程度で、生理的な処理にも困りうずうずした気分になる事もしばしばありました。

そんな気分を紛らすために、セフレでも確保できればと考え始めました。

セフレをゲットするにも地方なのでナンパ場所もなく、すでにおじさんの私など相手にしてもらえるはずもなく、ダメもとで出会い系で探して見る事にしました。

出会い系サイトで見つけたセフレ希望のバツイチ熟女

出会い系でも、よくあるパターンとしてサクラの女性が気を持たせるメールで繋ぎつつ、いつまでたってもあえずサイト費用ばかりを騙し取られる例や、商売女性との出会いの場となっているサイトも少なくない事を知っていました。

お金もないしがないサラリーマンなので、できればただ乗り・タダマンできるセフレを探したいと虫の良い事を考えていました。

比較的信用できそうな2つのサイトに登録し、セフレを求め続けました。

しかし、地方の小さな町では実際に会えるエリア内で、相手を見つける事は至難の事のようで、中々見つける事が出来ませんでした。

しかし、4か月ほど経過し諦めかけた時に、実際に会える相手が見つかりました。

自称45歳バツイチで、相手も身体だけの関係を求めると言う願ってもない条件でした。

ぽっちゃり巨乳の熟女のエロさに大興奮

早速、お互いの居住地の中間にある地方都市のシティーホテルのロビーラウンジで落ち合い、顔合わせをしました。

お互いにセフレとしてOKかをまず雰囲気等を見定めるお見合いと言ったところでしょう。

私はぽっちゃりタイプのその女性で十分で、むしろ大きな胸に魅せられるほどでした。

相手の女性も不満はなかったようで、どちらともなく下半身の相性を早速見極めようとラブホに向かう事となりました。

相手の女性の積極性に、私の下半身はすでにいきり立つ感じがしたものです。

ホテルの部屋に入ってすぐに熟女とセックス

部屋に入ると、最初に抱き寄せそれからお互い恥じらいもなく衣服を脱ぎ捨て、抱き合ってベッドにもつれる様に倒れ込みました。

まず魅了された大きなおっぱいにしゃぶりつき、もみほぐし、次第に舌を胸からお腹、そして下腹部に滑らせて行きました。

お腹はぽっちゃりですが、まだ三段腹と言うほどでもなく、するりと舌を下腹部に滑らせる事が出来、手で割れ目を開き、舌でクリトリスを舐め廻し、舌をすぼめて花芯に挿入してやりました。

女性は割れ目をぐしょぐしょに濡らし、大声で歓喜の声を上げ続けました。

その割れ目の中がピンク色で、女房のどどめ色に比べて綺麗な事に有頂天となり、この女性を絶対に離してはならない気持ちで、クンニのサービスを延々と続けました。

感度のいい熟女が感じすぎて激しく潮吹き

彼女は私のクンニで何度も果て、焦らし続けた上で、そそり立っものをゆっくりと花芯に突き立てました。

ああ～ああ～と喘ぎつつ、ピストン運動を繰り返すと、いく～いく～と叫びました。

いきり立つものを一旦抜いて、バックから攻めようとした時、彼女は潮を噴きました。

ピュッピュッと２度噴き、少し顔を赤らめ、私のものを掴んで口に頬張りました。

そこから、今度は彼女が手と口で攻め続け、血管が浮き出てそそり立つ私のものを愛おしそうにうっとりと眺めました。

爆発しそうな私のものを今度はバックから突き立て、激しく突き、さらに体位を変えて最後は屈曲位で深く挿入してフィニッシュを迎えました。

その日はお互いに満足して、次回の逢瀬を約束して別れました。

単身赴任が終わるまでセフレ関係が続いたエロイ熟女

それ以来、２週間に１度はセフレとしてその女性をプレーを楽しみました。

軽い食事をする程度で、お互いの事を詮索もせず、セックスを楽しむ関係が、非常に心地よい関係でした。

次第にその女性は大胆となり、究極の女性上位の体位さえ仕掛けてくるほどになりました。

そんなタダマンを堪能できたセフレとは、私が単身赴任を終えて自宅勤務に戻るまで、１年半ほど続きました。

最後の夜は、狂ったように朝まで何度もお互いを貪り食いました。

これは私にとって忘れ得ぬ体験であり、思い出となりました。