傷心中のタダマンに会ったその日激しくセックスしました

今回の「おいしいタダマンＨゲット体験談」は、フラン健さん（48歳　男性　千葉県　自営業）からの投稿だ！

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レナ(仮名）と出会ったのは、ハッピーメールという出会い系サイトでした。

彼女は当時35歳で結婚を意識していた彼氏と別れて、落ち込んでいたのです。

なので彼女の愚痴を聞くという形でメッセージのやり取りを開始し、それから通話する様になり、お互いに東京近郊に住んでいるというのもあり、やり取りを始めて半月程で、飲みに行こうという流れになったのです。

こうして夕方に池袋の駅前で待ち合わせて、初めて直に会った彼女は、女優の松下奈緒に少し似た感じのきりっとした顔立ちのスレンダーな美女でした。

マッチングアプリで会う方法はメッセージでの信頼関係

画像よりもかなりの美女の登場に少し緊張しながらも、飲みに行った居酒屋でも彼女の愚痴を聞き、そして店を出る頃には2人共かなり酔っ払っていたのです。

しかも歩き出すと自然に彼女が腕を組んで来たので、酔った勢いもありホテルに誘うと、彼女はコクリと頷きましたホテルの部屋に入るなり、彼女の方からキスして来たのです。

なので私もキスを返しつつ、私達は立ったまま激しく舌を絡ませ合います。

次に彼女のシャツのボタンを外して脱がせ、露わになった黒いブラも外します。

そうして露わになった彼女の胸は、小ぶりながらも形は良く、しかも乳首は興奮を表す様にピンと隆起していたのです。

だからこそ私は立ったまま胸を揉みつつ、舌先で隆起した卑猥な乳首を舌先でレロレロと舐めました。

すると彼女は、「あああああん！」と早くも声を上げ、敏感に反応してくれました。

初対面の美女の敏感過ぎる反応に興奮しつつ、私は彼女のズボンに手を掛け立たせたまま脱がせます。

久しぶりのセックスでびしょ濡れで感じる彼女

そうして跪いた状態で、左手で胸を揉みつつ、今度は右手で黒いパンティの上からアソコに触れてみたのです。

敏感な反応通り、既にアソコはぐしょぐしょのヌレヌレ状態になっていました。

「凄く濡れてるよ」

私が口に出すと、彼女は恥ずかしそう俯きながらこう言いました。

「だって久し振りで凄く気持ちいいんだもん」

その言葉と反応に興奮した私は、パンティーも下ろして、直にクリ責めを始めたのです。

すると彼女は、「いあやああああああん！」と大きな声を上げながら立ったまま少し身体をくねくねさせながらよがり始め、アソコからドロドロとスケベな液を垂らしながら、身体を少し仰け反らせました。

そうして身体をビクンビクンとびくつかせながら、明らかにいってしまったのです。

すると今度は攻守交代とばかりに、彼女が跪き、カチカチになった私の股間を取り出したのです。

その上で、俺のイチモツを口に含んで頬張り、フェラを開始しました。

流石に35歳の美女であり、豊富な経験があるらしく、舌使いもかなり上手かったです。

それに何よりも今日、直に顔を合わせたばかりの女性と、シャワーも浴びずに激しく求め合っているその状況にも興奮しました。

なので思わずそのままいきそうになり、慌てて彼女にストップをかけた程だったのです。

やはりイクなら彼女の中がいい。

そう考えた私はゴムを装着し、彼女をベッドに押し倒しました。

「いれるよ？」

私が尋ねると、彼女はコクリと頷きながらこう言いました。

「いれてください。凄く欲しいです」

俺はカチカチの股間を、ゆっくりとズブズブと彼女の中へと挿入したのです。

タダマン女子の中は理性が吹き飛ぶほどの快感

そこまでは何だかんだまだ、冷静な部分は残っていましたが、彼女の中に入った途端に興奮で理性がポーンと吹き飛んだ感覚でした。

そこからはひたすら、彼女の奥へ奥へと激しく腰を振り続けました。

彼女も彼女で、「あああああああ！」と激しく声を上げ顔をゆがめて、快感によがりによがりまくっていたのです。

なので彼女も私も、時間的にはかなり早めに、ほぼ同時にフィニッシュを迎えました。

フィニッシュの瞬間、彼女は激しく身体を仰け反らせ、そのままビクビクとこれまた激しく身体を震わせたのを覚えています。

こうしてすっきりした私達は、ようやくシャワーを浴びに行き、シャワー上がりにもう1度、更に翌朝の起き抜けにもう1度、セックスしました。

まるで20代前半までの盛りの付いた頃の様に、激しく求め合ったのです。

そんな彼女とは半年程、セフレ状態で付き合いましたが、残念ながら初対面の最初の一夜の異常なまでの興奮を得る事は出来ませんでした。