PCMAXで知り合った若くて可愛い女の子とネカフェでタダマンエッチ！

今回の「おいしいタダマンＨゲット体験談」は、元サイドバックさん（41歳 男性 埼玉県 会社員）からの投稿だ！

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こんにちは、僕は40代で都内に勤務しているサラリーマンです。

先日、出会い系サイトを使って知り合った女子大生とタダマン体験をして来たので紹介したいと思います。

PCMAXで40代のサラリーマンが20歳の可愛い女の子とやり取り

『PCMAX』という出会い系サイトの掲示板で、見つけたのが普段はカラオケでバイトしているという20歳の麻衣。

20歳の女子大生ってことは普段、絶対に暇なんじゃないかなって思いメッセを送ると麻衣から「メッセありがと」と返事が来たので数回他愛のない雑談のメッセを送り合ってました。

麻衣は、結構ノリが良いのとメール送ると直ぐにレスポンスが良く返事が帰ってくるので、もしかしたら誘ったら会えるんじゃないかなって思いプロフィールに「お酒飲むのが好き」と書いていたの思い出し

僕「もし良かったらお酒が美味しい店あるから飲みに行かない？」

と誘ってみると

麻衣「飲み行きたい。」

って返事が来たのでLINEを交換して会うことになりました。

麻衣は、LINEのトップ画像を自画像にしていて少し福原遥に似てる感じがしてたので、待ち合わせに来る子がメッチャ可愛い子だった良いななんて期待しながら飲みに行く日を迎えました。

仕事を終えて約束をした待ち合わせの場所に着くと

麻衣「すみません。授業遅くなっちゃったので少し遅れます。」

って言うLINEが。

まさかの当日になってのドタキャンって思いながらも

僕「OK、改札んトコで待ってるから着いたら連絡ちょーだい。」

と返事を送ってから15分くらい過ぎたくらいに

麻衣「遅れてごめんなさい。着きました。」

って言うLINEが来たので、連絡を入れると現れたのは福原遥に激似の麻衣でした。

遊び慣れてない20歳の女の子がPCMAXを使っていた理由とは？

麻衣「遅れちゃって本当にごめんなさい。」

僕「全然、待ってないから大丈夫。じゃあ、早速飲みに行こうか。」

実際はスマホを弄りながら、まだ来ないかなーなんて思いながら15分くらい待ってましたけどメッチャ可愛い子が来ちゃったら、良いとこ見せたくって少し格好つけちゃうじゃないですか。

まさに、それで自然に良いとこ見せたいなと条件反射的に答えちゃいましたｗ

きっと男性なら分かってくれるんじゃないかなー。

飲み屋の席に着いて

僕「待ち合わせに来たのがメッチャ可愛い子来たからすげー緊張してきた。」

麻衣「全然、可愛くないですよー」

なんて全力で麻衣が可愛かったので気に入ったアピールをしながら飲んでると、やっぱ可愛いって言われて嫌な気持ちになる子はいないので話も盛り上がりながら楽しいお酒を飲むことが出来ました。

40代のオジサンは、こんな可愛い子が出会い系をやってる理由が気になっちゃうので麻衣に聞いてみると、高校時代から付き合っていた彼氏と1年位前に別れてしまってから、ちょっと寂しくて何となく出会い系に登録したとのことでした。

しかも、今まで付き合ったのは元カレ1人だけ。

メッチャ真面目な子じゃんって聞いてから思っちゃいました。

しかも、僕が出会い系で会うのが初めての人だったみたくて

僕「実際、初めて会ってみてどうだった？」

と聞いてみると

麻衣「変な人だったらどうしよって思ったけど、面白いし優しいから良かった」

とありがたい言葉を頂戴しちゃいました。

麻衣から変な人ってワードが出たので

僕「優しそうに見えるけど実は、超絶な変態だからｗ」

麻衣「えっ本当に？」

僕「うそうそｗ」

麻衣「びっくりしたー」

なんて会話をしつつ2時間くらいお酒を飲みながらの会話を楽しみました。

飲み屋を出ると、麻衣はお酒は好きだけど弱いみたいで僕の腕にピタッとくっついて来ます。

すげーエッチしたい。。

スイッチが入った僕は、さり気なくホテルの方へ向かいホテル街の入り口で

僕「ホテル行っても良い？」

と聞くと、

麻衣「うん。」

と頷くのでそのままホテル街へと進んで行きました。

が、なんとタイミングが悪いのかホテルが入るホテルが全て満室…

思わず「何て日だ」と、頭を抱えたくなってしまうところでしたが満喫でイチャイチャするのも全然ありだなって思い、駅前の満喫のカップルシートに麻衣と入りました。

出会い系の可愛い子とネカフェのカップルシートでドキドキエッチ

満喫なので周りにバレないようにしなきゃならないのですが、扉を締めて麻衣にキスをしながら胸を触ると

麻衣「あんっ」

厭らしいエッチな声を出し始めたので

僕「周りにバレちゃうから」

と口を抑えると麻衣も理解した様で、口を手で塞いで声が出ないようにしていました。

そんな麻衣の服をたくし上げて、おっぱいを露にして乳首をつまみながら揉み始めると麻衣は必死に口を抑えてます。

この光景に興奮してきてしまったので、麻衣のパンツの中に手を伸ばして湿っているアソコをクリを中心に触り始めるとアソコが準備万端なくらいに濡れてきました。

そこで、指をそーっと膣の中に挿入して激しめに手マンを始めると、麻衣のアソコから「ヌチョッ、ヌチョッ」とエッチな音がし始めました。

麻衣「周りに聞こえちゃう」

なんて言いながらも僕の腕をぎゅっと掴にで気持ち良くなっちゃている麻衣は、そのまま体をビクビク震わせながら逝っちゃいました。

僕「気持ち良かった？」

と聞くと涙目にで頷く麻衣でしたが

麻衣「今度は私がするから」

僕のズボンを脱がすとジュボッジュボッっと音を立てながらフェラを始めて来ました。

僕「ちょっとこれは流石に聞こえちゃうから」

麻衣「ダメ？」

僕「ダメじゃないけどさー」

麻衣「触られちゃったからエッチしたくなっちゃんだもん。」

僕も麻衣にフェラをされて入れたいモードになっていたので

僕「ゆっくりエッチしよっか」

麻衣を四つん這いにするとバックから挿入しました。

バレてはいけないネカフェで20歳の学生の子をバックで思いっきり…

ゆっくりと奥まで挿入したのですが、周りにバレちゃまずい状況と久々のエッチで気持ち良くなってしまった麻衣は、必死に口を抑えながらも感じちゃってます。

少し激しく腰を動かすと振り返って僕を見てそれはダメと首を横に振っていいるのですが、その行為とは逆にアソコはギューッと締め付けて来ます。

僕「そんなに締め付けられたら逝っちゃいそう」

耳元で麻衣に伝えると

麻衣「私も逝きそう」

何度か奥深くまで挿入しながら腰を動かすと限界を迎え、麻衣のお尻に発射して逝っちゃいました。

麻衣も同じくらいのタイミングで逝っちゃったみたいでお尻を突き出したままピクピク震えてました。

メッチャ可愛い女子大生とタダマン成功出来ちゃったなんて思っていると

麻衣「エッチ気持ち良かった」

なんて言いながら、僕のチンコをゆっくりと咥えて出した精子を舐めながらキレイにしてくれました。

お互い1回だけのエッチじゃ満足出来なくて椅子に座りながら騎乗位エッチなどして翌朝を迎えて麻衣と別れました。

麻衣からは満喫でエッチするの凄く興奮したっていうのと、元カレとした時よりも気持ち良かったとLINEでメッセがその後来ました。

僕も、満喫じゃなくてホテルで思う存分にエッチしたいなって思っていたので麻衣と継続的に会うようになり、2週間に1回会ってエッチをする関係になっています。